2007年12月17日

懐古

 伊勢のおはらい町で見かけた、昔懐かしい風景。
懐古#1

 ……などと言ってみたものの、神社仏閣以外でこういう手水鉢(でいいのか?)を見たことはないような気がしたり。
 だったら、べつに懐かしく感じることもないと思うのですが、それでもやはり懐かしさを感じてしまうのはなぜでしょう。
懐古#2

 おかげ横丁にはレトロな井戸もありました。
 これは遥か昔、親戚の家で見たことがあるような……
 やっぱり懐かしい記憶です(曖昧だけど)。
posted by nakaji at 14:03 | Comment(0) | TB(0) | 旅日記>その他

2007年12月15日

木洩れ陽の杜

 ここのところ何だかいろいろなことがあって、時間の経つのがやたら早かったような気がします。
 楽しかった鳥羽・伊勢の旅行も、気づけばひと月近くも前のことになってしまいました。

 今更ではありますが、その鳥羽・伊勢旅行のときに撮った写真をもうちょっとだけアップしようと思います。
木洩れ陽の杜

 伊勢神宮の杜。
 木が多いせいか、気のせいか、空気がやたら清浄で、大変に身が引き締まる思いのする場所でした。
伊勢神宮の紅葉

 こちらも伊勢神宮にて。
 神宮内の木のほとんどが青々と茂っているなかで、この紅葉だけが見事に赤く染まっていました。

 清廉とか静謐とか、そうした言葉が次々に頭に浮かんできて、何だか敬虔な気持ちになる。伊勢神宮はそんな場所でした。
タグ: 写真 伊勢神宮 旅行 紅葉 
posted by nakaji at 15:46 | Comment(0) | TB(0) | 旅日記>その他

2007年12月07日

おはらい町あるき

 私ね、ずっと思ってたんです。
 鳥羽に行くなら、ついでにお伊勢参りをしたい。伊勢に行くなら、赤福本店でたらふく赤福を食べたい、と。

 ああ、それなのに……!

 赤福の不祥事が発覚したのは、我が家が今回の旅行の宿やら何やらをすべて手配し終え、あとは行くだけ! となった僅か数日後。
 そのときはでも、「まだ旅行にはひと月あるし、それまでにはきっと営業再開するよね」と希望を持っていたのです。
 しかし、皆様ご存知のとおり、事態は悪くなる一方で……

 あーかーふーくー!
 すっごく楽しみにしてたのにー! 私のこの食欲をどうしてくれるー!
赤福本店

 つーわけで、憤懣やるかたない思いを込めて、おはらい町にある赤福本店の写真を撮ってきました。
 もうね、みんな写真撮ってました。赤福の看板、ちょっとしたスター並み。

 まあ、赤福は食べられませんでしたが、伊勢うどん食べたし、お団子食べたし、豚串も食べたし、満足。そして満腹。
おかげ横丁

 昔懐かしい風情のおはらい町をぶらぶら歩いて、おかげ横丁へ。
 江戸末期から明治初期の雰囲気を再現したというこのおかげ横丁。江戸も明治も知らない私ですが、懐かしく感じました。
 屋台とか茶屋とかいう言葉が馴染む、瓦と木の町並み。

 おかげ横丁にも美味しそうなものがたくさんあって惹かれまくったのですが、そこをぐっと堪え、我が家はおかげ座へと足を向けました。
おかげ座

 おかげ座は江戸時代のおかげ参りの様子を1/2スケールの人形で再現した歴史館。
 ガイドさんが説明しながら一緒にまわってくれるので、とても面白く見ることができます。

 おかげ座を出たあとは神恩太鼓を見て、またぶらぶらとおはらい町を歩き、そして家路へとつきました。

 二泊三日の旅、楽しかった。
 次は二見シーパラダイスとイルカ島にも行きたいな。
 おしまい。
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2007年12月06日

お伊勢参り-内宮

 外宮から内宮へはバスで移動。
 内宮には、外宮では見られなかった、ガイドさんを先頭にした一団なんかもいて、かなり混雑していました。それでも場所が場所ですから、決して騒がしくはありませんでしたが。
宇治橋鳥居

 宇治橋鳥居をくぐって、まずは大山祇神社子安神社をお参り。
 祭神は前者が大山祇神(おおやまつみのかみ)、後者は木華開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。
 磐長姫命(いわながひめのみこと)がお祀りされていなかったのは、やっぱり瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が突っ返しちゃったから?

 それはそうと、このふたつの神社は手水舎よりもずっと手前にあったので、お清めしないで参拝しちゃったのですが、良かったのかな……
五十鈴川(御手洗場)

 上の写真は五十鈴川。
 ここの御手洗場で手を洗って心身を清め、それから参拝をします。
 その手前にあった手水舎でも手を洗い、口を漱いだのですが、ここでも再度手を洗いました。

 前日の外宮でも前々日の月夜見宮でも手水舎で手と口を清めたのですが、どうも私、そのたびにすっごくさっぱりした顔をするらしく、「またさっぱりしてるな」と夫に笑われました。
 たしかにさっぱりはしてたけど、顔に出したつもりはまるでなかったんだがなぁ……
荒祭宮

 こちらは天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)の荒御魂をお祀りした荒祭宮
 諸般の事情により、変な構図になってしまいました。ぐっすん。
五十鈴川

 再び五十鈴川。
 一周して(というのも変な言い方だけど)戻ってきて、宇治橋の上から撮ったんだったかな。忘れてしまいました。
 この景色、紅葉が進んだらさぞかし綺麗だろうなぁと思います。いや、これでも充分綺麗だったんだけど。

 神宮内の清浄な空気に触れて、樹齢何百年というような大きな木をたくさん見て、悠久の歴史とかいうものにぼんやりと思いを馳せちゃったりして……時間の関係で急ぎ足の参拝ではありましたが、とても有意義なひとときでした。
 つづく。
タグ: 写真 伊勢神宮 内宮 旅行 
posted by nakaji at 17:00 | Comment(0) | TB(0) | 旅日記>その他

2007年12月05日

お伊勢参り-外宮

 鳥羽を発った我が家が向かった先は、伊勢。
 予定より少し早く到着したので、今回は見送るつもりでいた月夜見宮を参拝。
 そして夕食は憧れの松阪牛!
 鳥羽で伊勢海老を食し、伊勢で松阪牛を食した我が家。ちょっとずつズレているけど気にしない!
 だって、伊勢海老も松阪牛も美味しかったから! とろける美味さの松阪牛万歳!

 明けて11月17日。旅行三日目。
 鳥羽水族館に行くならお伊勢参りもしたい、というかねてからの私の希望により伊勢神宮へ。
 まず豊受大神宮(外宮)から参拝し、次いで皇大神宮(内宮) を参拝するのが古来からの習わしだそうなので、それに従い、まずは外宮へ。
勾玉池

 写真は勾玉池。
 毎年6月頃、この池のほとりは花菖蒲で埋め尽くされるそうですが、11月中旬のこのときは花もなく、紅葉も始まったばかりという感じ。
 景観を愉しむには時期的に中途半端だったかもしれませんが、この少し枯れた感じは私好みでした。
多賀宮への石段

 上の写真はたしか、多賀宮へ至る石段だったと思います。

 冷たく澄んだ空気と静寂。
 空気が冷たいのは秋の朝だから。澄んでいるのは樹木がたくさんあるから。静かなのは人が少ないから。
 そうはわかっていても、なるほどこれが神域というものかと納得してしまう雰囲気が神宮にはありました。
 どこからか聞こえてくる鳥の声すら何だか厳かで、背筋をピンと伸ばさないといけないような気になった、雰囲気に呑まれやすい私。
正宮前

 正宮前。この鳥居の先に、唯一神明造という建築様式の御正殿があります。
 二拝二拍手一拝でお参りいたしました。

 前日に参拝した月夜見宮に大きな楠があって、凄いなぁと思っていたのですが、外宮にはもっと大きな、樹齢何百年だろうというような木があちこちにありました。
 厳かな建物よりも、むしろそうした木々のほうに強く「神代」を感じた次第です。

 つづく。
posted by nakaji at 16:49 | Comment(0) | TB(0) | 旅日記>その他