結局、長い

プテラポゴン・カウデルニィというテンジクダイ科のお魚がいます。

プテラポゴン・カウデルニィ

 この特徴的な姿の魚を初めて見たのは2007年、鳥羽水族館においてでした。
 姿は一度見たら忘れられないけれど、プテラポゴン・カウデルニィという長い名は「絶対憶えられないよね」と夫に言ったことを今でも鮮明に憶えています。
 絶対憶えられないと思ったのに、なぜか一度で記憶してしまったから。

プテラポゴン・カウデルニィ

 そのプテラポゴン・カウデルニィの幼魚が鴨川シーワールドに展示されていたのですが、魚名板に「バンガイ・カーディナルフィッシュ」と書いてあったのです。

 あれ? 別種? そっくりに見えるけど違う?
 とりあえず写真を撮って後で調べたところ……同じでした。

 「プテラポゴン・カウデルニィ(Pterapogon kauderni)」は学名で、「バンガイ・カーディナルフィッシュ(Banggai cardinalfish)」は英名だそうです。

 どうして、どっちも長くて憶えにくそうな名前なの…… (´・ω・`)
 こんな長ったらしい名を使っているのは、きっと和名がないからなんだろうな~と思っていたのですが、アマノガワテンジクダイ(天川天竺鯛)という綺麗な名前がありました!

 ……で、結局どの名前も長いのね (・∀・;)