「暮らしを彩る和紙オリガミ」

 本が好き!という書評サイトの献本でいただいた本です。

 「暮らしを彩る」とタイトルにあるように、掲載されているのは、テーブルウェア、アウトドア容器、ボックス、アクセサリー、ルームインテリア、ステーショナリーの6項目。
 綺麗にディスプレイされた完成形の写真が載っているのですが、「あ、これ作ってみたいな」と思うものがけっこうありました。
 仕切り皿は、リビングに常備しているのど飴を入れるのにいいかも、とか。
 立体コースターは、多肉の小さい植木鉢に履かせたら可愛いかな、とか。

 問題は、不器用な私に折れるのか、ということで。
 折り紙なんて、鶴とヤッコと兜くらいしか作ったことがなくて、大人になってから作ったものなんて居酒屋で友人に教わった、割り箸の袋で作る箸置きくらいな私に、果たして折れるのかと。

 山折り谷折りで躓くのに大丈夫なの? と夫にも心配されました(なぜそこで躓くとバレたのだろう?)が、大丈夫!
 展開図の記号の見方や基本的な折り方がとても丁寧に書かれています。
 作りたいものに適した紙の選び方や、難易度が星の数で表示されているのも初心者には嬉しいところ。

 付録に折り紙がついているのもありがたいです。
 しかも、美濃和紙の折り紙!!

 いやいやいや。付録とは言え、美濃和紙なんて高級品をすぐに使う勇気はないので、100均で折り紙を買ってきてまずは練習。
 気になったものから難易度の低いものをいくつか作ってみました。

折り紙

 立体コースターは植木鉢には小さすぎましたが、龍角散のど飴を入れている瓶にぴったりサイズで、その右のピック立てはサカムケアにぴったりw
 その下の赤いのが仕切り皿ですが、のど飴を入れるには小さすぎでした。
 左下のはギフトボックス。ちゃんと中に物を入れられて、蓋も閉まるんだよ!

 それはそうと、100均の折り紙ってすごいね!
 こんな可愛いのが80枚も入って108円でしたよ!!

折り紙

 箸包みに沖縄の箸(うめーし)を入れてみました。
 その下はハリセン。じゃなくて扇の箸置き。
 右のふたつは割り箸袋の箸置きですw

折り紙

 一番素敵だなと思った鶴香箱は、勇気を出して美濃和紙で折ってみました。上の写真の白い鶴がそうです。
 100均の紙と比べるのも失礼ですが、手触りが全然違う! 折りやすいし!

 のど飴を入れて、テーブルに置いておくと可愛いと思います (*´∀`*)

折り紙

 いやぁ、もくもくと作っちゃいますね、これ。
 最初は2~3個作ってみるつもりだったのに、調子に乗っていくつも作ってしまったw
 思いのほか上手くできると嬉しくなって、次はこれ作ってみようかなってなるんですよね~。やばいです。楽しい。

 指先を使うのはもちろん、考えながら折るし、集中するし、ボケ防止にもいいかもしれないw
 近ごろ大人の塗り絵が流行っているそうですが、次に来るのは大人の折り紙かもしれない。そんな気がしました。
 またあとで作ろうっと。

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