10月の顔

 鴨川シーワールド・カレンダー、10月の顔はエメラルドの入り江の魚たちです。

エメラルドの入江にて

 この水槽は本当にいいですよねえ。一日中でも見ていたいくらい。大抵混んでいるので長居できないのが残念です。

 手前の隅っこで動かないカメや、ガラス面を行ったり来たりするコンゴウフグを見るのもいいですが、奥の方に目を凝らすのもオススメ。
 ヒフキアイゴのお腹の模様って個体によって全然違うんだなぁ、これなら一匹ずつ名前つけられるなぁ、とか思いながらぼんやり眺めるのもよろしいかと。

 さて、カレンダーに載っている魚から少しだけピックアップ。

エメラルドの入江にて

 左側に大きく写っているのはセグロチョウチョウウオ。
 右側中央はヒメアイゴだと思ってたけど、過眼帯が一本だからマジリアイゴかも。
 その下にいるのはオジサン、かな。

 カレンダーにはセグロチョウチョウウオとスダレチョウチョウウオが目立つところに写っていて、この二種はぜひ押さえたいと思っていたのですが、残念ながらスダレさんには逃げられてしまいました。
 水槽前に来てすぐに夫が見つけてくれたのですが、カメラカメラズームズームとおたおたしているうちに見失ってしまい、二度と我が家の目の前に現れることはなかったのでした。無念。

エメラルドの入江にて

 こちらはシマハギ。
 筆で適当に線を引いたような、アバウトな横縞が特徴です。
 この縞模様、よく見ると本当に筆書きっぽい感じで滲んでいるのですよね。
 どうしてこうなったんだろう。不思議。

 ところで、カレンダーのキャプションに、「仲間を見分けるのに鮮やかな模様が役立ちます」と書いてあるのですが、それを読むたび「おまえ適当すぎだろ」とキイロハギにツッコミを入れたくなります。

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