2013年07月31日

向こう岸まで

 沖縄旅行記(最終日)を更新しました。
 昨年に続き、今年も何とか7月中に終わらせることができました。やったー!

 最終日なので、行動したのは那覇市内なのですが、那覇ではあまり写真を撮らなかったために今日も名護の写真をば。

名護湾を望む

 かりゆしビーチから名護湾を望むの図。
 干潮時なので、このまま向こう岸まで歩いて行かれそうに見えますが、もちろんそんなわけにはいきません。

 昨年、美ら海水族館への送迎をしてくれたタクシーの運転手さんから、昔、名護湾でジンベエザメに会ったことがあるという話を聞きまして。
 私にも何か(背びれとか)見えないものかしらと折々に目を凝らしましたが、世の中そんなに甘くはないのでした。

posted by nakaji at 14:28 | Comment(0) | TB(0) | 旅日記>沖縄

2013年07月30日

もうひとつの7月の顔

 鴨川シーワールド・カレンダー(卓上版)の7月の顔はハンドウイルカです。

ハンドウイルカ

 本当は、カレンダーの写真はイルカの海なんですけど。で、ジャンプしているところとトレーナさんとコミュニケーションを取っているところの2枚なんですけど。
 生憎と該当する写真がストックになかったので、パフォーマンス中の写真で必殺お茶濁しの術。
 イルカが正面を向いているのだけがカレンダーとの共通点です。

ハンドウイルカ

 こちらはトレーナーさんが写っているというのだけが共通点なところを、正面向きで補いました。
 正直、無理やり感がいっぱいですが、でも、トレーナーさんとイルカが同じポーズをしていて可愛いでしょ。

posted by nakaji at 14:18 | TB(0) | 水族館>鴨川シーワールド

2013年07月29日

海辺の花

 沖縄のビーチでよく見かけるグンバイヒルガオ。

グンバイヒルガオ

 かりゆしビーチにもたくさん咲いていました。
 ハイビスカスやブーゲンビリアのような派手さはありませんが、潮風を物ともせずに砂地に根を張る、逞しい花です。

 さて、沖縄旅行記(5日目)を更新しました。那覇編です。
 グンバイヒルガオと違って逞しくない私は、旅行記の終わりが見えてきて力尽きかけています。
 旅行記を書くと、旅の終わりの淋しさを追体験して二度淋しくなるということに最近ようやく気づきました(笑)

 よーし、最終日がんばって書くぞー。おー!(空元気)

posted by nakaji at 13:56 | Comment(0) | TB(0) | 旅日記>沖縄

2013年07月26日

7月の顔

 鴨川シーワールド・カレンダー、7月の顔はベルーガのデュークとナックです。
 微妙に似た感じの写真があったので、それを載せます。

ベルーガ

 手前がデュークで、奥に小さく写っているのがナックなはず。
 だからカレンダーと一緒なはず。違ってたら失礼。

 それにしてもカレンダーのキャプション、「ナックもお忘れなっく…」のやっちゃった感は素晴らしいですね。
 特に三点リーダの醸し出す、つい魔が差しました感は絶品です。
 私も見習わなくては。

posted by nakaji at 15:06 | TB(0) | 水族館>鴨川シーワールド

2013年07月25日

「青空の卵」

 坂木司さんのデビュー作だそうです。
 「和菓子のアン」がとても面白かったので、期待していたんですけど。
 けど……
 ごめん。私には合わなかった。

 えーと、これは「ひきこもり探偵シリーズ三部作」の第一作ってことなんですが。
 ひきこもりというわりにはミス・マープルより行動範囲広いよなぁ……という引っ掛かりはほんの些細なことで。

 なんかね、探偵役の鳥井真一(27歳・引きこもり)の無闇に偉そうな態度が私にとってはまずダメで。
 語り手の坂木司(鳥井の親友・保険会社勤務のサラリーマン)が言うには、この態度は不思議と人を不快にさせないそうなんだけど、初対面の年長者に向かってジジイだのババアだの言う人間は、私には不快以外の何ものでもなかったです。
 心に深い傷を負ってるんだか何だか知らないけど、その態度は人としてどうかと思う。

 そんなわけで、重要な探偵役に共感できないまま読み進めて行ったわけですけど、今度はだんだん語り手の坂木司(27歳・サラリーマン)が鼻につき始めて。
 なんか、この人泣くんですよ、すぐ。
 これ連作短編なんですけど、毎回のように泣くの。27歳サラリーマンが。人目も憚らず。子供はなんて無垢で美しい存在なんだーみたいな理由で。
 そして、親友の泣く姿を見ると、引きこもり探偵(心に傷を負った27歳)が幼児退行起こすの。

 ぅゎー。

 私、本はほとんど売らないんだけど、ちょっとこれは……
 でも出来ないの……電子書籍で買っちゃったから……
 しかも、「和菓子のアン」を書いた人なら絶対面白いはずと思い込んで、二作目も一緒に買っちゃったの……電子書籍で。ああもう、私のバカバカバカ!
 だから二作目読み始めたんだけど……ごめん、やっぱり無理でした。面白いとかつまらないとか言う以前にキャラ設定が生理的に受け付けない。

 読書メーターのレビューに、作者は女性なんじゃないかと書いてる方がいらして、それ読んだ瞬間、本書に感じたいろんなモニョりが解消された気がしました。
 「ソレダ!」みたいな。
 坂木さんって覆面作家らしいですね。

 とは言え、私のような感想を書いている人は圧倒的に少数派で、多くの人は面白かったり温かい気持ちになれたり次作が楽しみだったりするようです。
 過去にはドラマ化もされたみたいだし、一般的には面白いのでしょう。その辺は、坂木と鳥井の共依存関係を許容できるか否かで決まるんだと思います。

 それにしても、電子書籍は何十冊もいっぺんに持ち歩けて便利だけど、こういう場合は不便ですねえ……
 権利の譲渡とかできるようにならないかな〜。

posted by nakaji at 16:18 | Comment(0) | TB(0) | 読書記録>フィクション