2013年06月29日

スカイ・ハイ?

 なぜだろう。

シャチ

 この写真を見たら、急に頭の中で「Sky High」が掛かりました。
 おかしい。ここで掛かるべきは「You Raise Me Up」だろうに。とは言え、似合わないこともないですよね。

シャチ

 スカイロケットにはもっと似合いますね。
 ただのスカイつながりとも言いますけれども。

posted by nakaji at 15:05 | TB(0) | 水族館>鴨川シーワールド

2013年06月28日

「わくらば日記」

 昭和30年代の下町が舞台のノスタルジック・ファンタジー&ミステリーの連作短編集です。
 知らない時代なのに、この懐かしさは何なのでしょう。
 昭和生まれのDNAに何かが刻み込まれているとしか思えない懐かしさ。

 本書に登場する荒川のお化け煙突って小さい頃に見たことがあったような気がしていたのですが、今調べたら昭和39年に取り壊されていました。
 私まだ全然生まれてないわ。じゃあ、どこで知ったんだろうなぁ、お化け煙突。やっぱり昭和生まれのDNAに(ry

 と、軽口はこれくらいにして。

 えーと、先にファンタジーと書きましたが、ある種の超能力系のお話なのです。
 で、この能力者である少女の容姿や能力自体が、京極堂シリーズの榎木津とかぶるのですわ。物凄く。
 あと、これは何となくだけど、宮部さんの霊験お初シリーズも連想したかな。

 なのでその辺りでちょっと、う〜ん……となったのですが、話自体はとても面白かったです。ミステリなので詳細は書きませんが、昭和ノスタルジーでしみじみ切ない感じ。
 超能力少女の妹の回想形式で綴られているので、その辺も懐かしさをパワーアップさせているのかも。
 何かこう、ね、素直に泣いてしまいました。朱川さんは時代の切なさを描くのがとても巧いかただと思います。

 そう言えば、最初に朱川さんの作品を読んでみようと思ったのも泣いたのがきっかけでした。世にも奇妙な物語でドラマ化された「栞の恋」という話。わたくしこれ見て号泣しましてねえ……
 うん、朱川さんには泣かされる。
 ちなみに、「栞の恋」は「かたみ歌」という連作短編集に収録されています。やはり昭和ノスタルジーです。

 本作「わくらば日記」には続編も出ているので、それも近々読む予定。
 作中、はっきりしない部分が残っていて、それについて気を持たせるような書き方で終わっているのですよね。なので、これは読まないわけには。
 作者の術中にまんまと嵌まった気がしますが、楽しみだからいいのだ。

posted by nakaji at 14:50 | Comment(0) | TB(0) | 読書記録>フィクション

2013年06月27日

スピン

 久しぶりにシャチの写真です。
 昨日は久しぶりに梅雨らしい天気で、かなりまとまった雨が降りました。降らないのも困るけど、一気にたくさん降られても困るよね。
 ということで、大量の水分を吹き飛ばしてもらいたいな〜という気分でスピンジャンプの写真を選んでみました。脱水!

シャチ

 上の写真はラビーかララか判りません(ラビーかなぁ?)が、下は間違いなくララですね。

シャチ

 ビバ! 右側面!

posted by nakaji at 16:04 | TB(0) | 水族館>鴨川シーワールド

2013年06月26日

「40代、職業・ロックミュージシャン」

 最近、少し読書家に戻っているわたくしです、こんにちは。

 実はここのところまた耳の調子が悪くて、通院の日々を送っています。
 毎日の点滴に掛かる時間がだいたい30〜40分。
 診察までの待ち時間は長いと2時間。
 ソファに腰を下ろす暇もなく呼ばれたりすることも時にはありますが、まあ平均30分ってところかな。
 なのでもう読書が進んで進んで。

 先に感想を書いた「日本語を使う日々」と本書は完全に待合室と点滴中に読破した2冊です。
 今週中にもう1冊くらいは読み終わっちゃうかも。

 さて。
『大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵』
 という長い長いサブタイトル(誰がつけたのでしょう? オーケンのセンスとも思えないけど)がついている本書は、オーケンが聞き手のインタビュー集です。

 80年代のバンドブームの頃に活躍し、現在40代、50代となっている人たちの話。
 昔は40代でロックやってるなんて想像もつかなかったけど、今実際に自分たちがそうなってみてどうよ? というのが主軸。

 存じ上げないミュージシャンもいましたが、知っている人に関しては大変興味深く読みました。オーケンも(筋少の曲の中で)叫んでいるとおり、人生いろいろだなぁって。
 私の印象では、大まかに3タイプに分かれる感じかな。

 1. 年を経てどっしり足が地についている人(大多数)
 2. 足が地につきつつも、昔と変わらぬパワフルさをキープしている人(寺田恵子姐さんパネェっす!)
 3. お花畑の彼方に行っちゃった感じの人(誰とは言わない)

 一時期音楽から離れて別の仕事をしていた人とかもけっこういるし、バンドブームが終わって景気も悪くなって事務所の社長に逃げられちゃった人(オーケン含む)もいるし、だからブッキングなんかも全部今は自分でやってて、という人も多いみたい。

 なんかもう、酒飲んでクダ巻いて〜みたいな時代じゃないんですよね。時代というか年齢というか。
 体力をキープするためにジムに通ってたりね。二井原実なんて町内会の理事やってたそうですよ。あの世界のニイちゃんが!

 それにしてもなんで閣下が登場しないのかしら?
 昔はオーケンと一緒にラジオ番組やってた仲なのに……と思いましたが、よく考えたら閣下は年齢の頭に10万がつきますものね。

2013年06月25日

あえての

カクレクマノミ

 オレンジと白のコントラストが綺麗なカクレクマノミを、あえてのモノクロ&トイカメラ加工で。

 まあ、苦肉の策というのが本当なのですけれど。
 色合いやらピントやらがイマイチなものの、ボツにしちゃうのも何だか惜しいような気がして。ちょっと遊んでみました。

posted by nakaji at 13:38 | TB(0) | 水族館>鴨川シーワールド