2012年07月31日

キレイに撮ってね

 以前ちらっと書いたと思いますが、去る6月26日、我が家が美ら海水族館に行った日は、Sony Aquarium の撮影をやっていました。
 と言っても撮影しているところに遭遇したのは、サンゴ礁の海マナティー館の2ヶ所だけだったのですが。

 サンゴ礁の水槽のほうは人が多くて、足を止めずに通り過ぎてしまいましたが、マナティー館では少し写真を撮りました。
 その様子。

アメリカマナティー

「は〜い、こっち向いて〜。ほ〜ら、ここにニンジンもあるよ〜」な感じ。
 カメラマンさんの足元にあるオレンジ色の細長い物体はニンジンです。

アメリカマナティー

「え〜、どうしよっかな〜。ニンジンは食べたいけど〜」な感じ。
 胸びれを上手に使って方向転換するのが可愛いです。最早、手と呼んだほうがいいかも。

アメリカマナティー

「ニンジンの誘惑には負けるわ〜。いいわ、キレイに撮ってね〜」
「任せて〜。いい笑顔だね〜」な感じ。

 ちなみに、写真の個体が誰かはわかりません。
 もしかしたら、ユカタン(一児の父)だったかも。

posted by nakaji at 14:25 | Comment(0) | TB(0) | 水族館>沖縄美ら海水族館

2012年07月30日

秘密兵器

 今年、わたくしが驚異のスピードで沖縄旅行記を書き上げられたのは、ひとえにこちらの御方のおかげです。

Sony Tablet P

 Sony Tablet P 様にございます。
 上に乗っているのは、黒板消し(型の画面クリーナー)です。

 昨年までは、旅行中、ノートにちまちまと下書きをしていたわたくし。
 でも私、ペンを力の限り握りしめる癖があるので、すぐに手が疲れちゃうのですね。なので、メモ程度にしか書いていませんでした。
 旅行記はそのメモを見ながら一から書いていたわけですが、本当に要旨しか書いていないので細部を忘れてしまっていたり、疲れて力尽きる寸前の字などは自分でも判読不能だったり。

 それがどうですか! Tabletで楽々書きまくりですよ!

 いや、最初はメモ程度にするつもりでいたんですけど、手書きと違って書き直しが楽ですから、ついつい詳しく書いてしまうのですよね。
 子どもの頃は、作文を書き始めると止まらなくなるタイプでした。

 おかげで今年は、Tablet のデータをパソコンに転送し、それを HTML に整形して、写真を選んで出来上がり、という塩梅で楽々アップができたのです。
 もちろん推敲はしましたけど、一から書き起こすよりは断然早いわけです。

 いや〜、ほんと楽チンでした。
 下書きに時間を費やしすぎて読書の時間が激減してしまったという弊害はありましたが、便利すぎてもう手放せません。

 というわけで、最後に残っていたアルバムもアップしたし、今年の沖縄旅行記はこれにて完全終了です。
 読んでくださった方、ありがとうございました。

タグ: Sony Tablet 
posted by nakaji at 15:35 | Comment(0) | TB(0) | 雑記>身辺雑記

2012年07月27日

突破

マンタとウメイロモドキ

 美ら海水族館の「黒潮の海」。
 ウメイロモドキの群れを蹴散らして突進するナンヨウマンタ。

 ……本当は優雅に泳いでいるだけですけどね。

posted by nakaji at 17:19 | Comment(0) | TB(0) | 水族館>沖縄美ら海水族館

2012年07月26日

7月の顔

 鴨川シーワールド・カレンダー、7月の顔はハンドウイルカ。
 水族館生まれのサニーとカリスの姉妹ジャンプです。が。

イルカの海のイルカたち

 残念ながら私には個体の識別はできませんし、ジャンプしている写真もない(探せばあるかもしれないけど)ので、昨年11月のストック写真から、「イルカの海のハンドウイルカ」でお茶を濁そうと思います(カレンダーの写真がイルカの海なので)。

イルカの海のイルカたち

 ハンドウイルカと言いながら、右奥で水遊びをしているのはコビレゴンドウですが。

 このコビレゴンドウのアルゴ、3月にサンディエゴのシーワールドに行っちゃったんですね。最近まで知りませんでした。
 cf. Inside SeaWorld 「SeaWorld San Diego Welcomes Rescued Pilot Whale

 鴨シーって、生まれましたとか他所から来ましたというのは公式サイトで発表するけど、亡くなりましたとか他所へ行きましたとかは、亀の放流以外は絶対発表しないよね。シャチの移送の件も、本当は発表したくなかったんじゃないかなーって勘繰ってます。

 アクアマリンから預かったセイウチが香港へ旅立ったことは発表しても、一緒に行く予定だった鴨シーのコのことは記事中にちょこっと書いてあるだけってどうなの?
 って言うか、ロックその後どうなったの? 旅立ったの? まだいるの?

 ロックのファンとかさ、アルゴのファンとかさ、びっくりしたと思うんですよね、行ったらいなくて。そういう人、きっといたと思うんです。
 いや、私ね、カペラの死がスルーされた時、本当に哀しかったの。カペラの存在自体をなかったことにされたみたいに感じたし、カペラを好きだった人たちの存在も考慮されていないんだなあって。
 「さかまた」には載ってたかもしれない(アルゴのことは載ってた)けど、それを読む人なんて公式サイトの閲覧者数とは比べ物にならないですしね。

 まあ、それが鴨シーの方針だって言われたら返す言葉はありませんけど……
 生まれるばかりが生命ではないし、仲間入りするばかりが水族館ではないのにね、と思います。

posted by nakaji at 13:52 | TB(0) | 水族館>鴨川シーワールド

2012年07月24日

「百鬼夜行 陽」

 京極堂シリーズのサイドストーリー短編集第二弾。
 私は電子書籍版を読んだので三分冊で、タイトルに「定本」の字も入っていなかったのですが、書影がないのは淋しいので定本版を使わせていただきます。

 これ、本編では内面に触れられることのなかった登場人物にスポットがあたるシリーズだと思っていたのですが、今回はそうでもなかったです。
 本編より更に深くと言うか、別の角度からスポットを当てられた人が、ひとりふたり。

 でも、そのおかげで榎木津の、
「邪なことをすると――死ぬよ」
 という印象的な台詞の本当の意味がわかった気がしました。

 その榎木津が主人公の短編「目競」も収録されています。
 榎木津と言えばやはりあの「目」なわけですが、彼が赤ちゃん大好きなのは、余計なモノが視えないからなんだろうなぁと改めて思った作品でした。

 あと、次回作の「鵺の碑」の登場人物が主役の作品もふたつ。
 これって要するに番宣? とか思いつつ読みましたが、片方の作品にセッちゃん出てきた! よく喋る家政婦のセッちゃん!
 ここでは別の職業に就いていましたけど、相変わらずいい味出していました。
 脇役にスポットが当たるシリーズの中でも脇役なのね、彼女は。セッちゃんの内面にスポットが当たる日は来るのでしょうか。見たいような見たくないような。

 cf. 本の話WEB : 「定本 百鬼夜行 陽」 著者インタビュー

posted by nakaji at 14:48 | Comment(0) | TB(0) | 読書記録>フィクション