2011年02月28日

一方その頃

 先日、写真をアップした蝋梅は花の付き方がまばらで、どうも年々貧相になっていっているような気がして少々心配しています。
 一方、その隣の紅梅の木は年明けから花を咲かせ続けていて、今はこんな。

紅梅

 数年前までは紅梅のほうが貧相だったのに、いつの間にか形勢逆転していました。
 元気に咲いているのは喜ばしいことでありますが、花の付き方は本当にこれでいいのか、ちょっと疑問に思わなくもありません。つぶつぶいちごポッキー。

タグ: 紅梅 
posted by nakaji at 16:04 | Comment(0) | TB(0) | 写真随想録>植物

2011年02月27日

2週間経過

 良性発作性頭位めまい症と診断されてから 2週間が経過しました。
 その時に処方された薬も今日でおしまい。
 1日 3回の薬を 2週間も飲み続けたらさすがに治るだろうと思ってたけど、いや、なかなか治らないもんだね。

 ずいぶん良くなってはいるんだけど、完治には程遠い感じ。
 でもまあ、日常生活にはほとんど支障はないです。
 身体を横にした時と起こした時にかなりクラックラするけど、それ以外はほとんど平気。めまいのことを忘れて過ごす時間も多くなってます。

 前にも書いたけど、めまいには慣れることも大事。
 なので、腰痛体操をする時と寝る前に積極的に頭を動かしてめまいを誘発してます。
 前述したとおり、横になった時と起きる時にめまいが起こるので、腹筋すればいいのではないかという話が(笑)
 健康にも良さげだし、一石二鳥ではないかと(笑)
 そう言えば、身体を横にしたあと、右へ寝返りうっても何ともないのに、左を向くとなぜか凄く目が回るのです。不思議。って言うか、原因は左耳にあるってことなのかな?

posted by nakaji at 12:14 | Comment(0) | TB(0) | 雑記>身辺雑記

2011年02月25日

ラン、5歳

 ふふ。
 ふふふふ……

 過去 3年間、2月の最終金曜日は悪天候だったのに今年は晴れますか。
 我が家が鴨川シーワールドに行かない時に限ってピーカンのポカポカ陽気の春一番ですか。
 そんでまたうちが鴨シー行く時には雨だったり嵐だったり台風だったりするんですね、わかります。

 ふざけるな!!!ヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!!!!

 ……失礼、取り乱しました(´;∀;`) ハァハァ
 あまりにも好天が私を避けて通るもので……
 天地開闢以来、鴨川市は一度として晴れたことがないに違いないと、だからうちが行くとき鴨シーがいつも雨なのは仕方ないのだと、地元の皆さんに激怒されそうな妄想をして気を鎮めます。

 いや、でもね、今日は晴れて良かったです。
 ランちゃんの誕生日だもの。
 5歳ですね。おめでとう!!!

シャチのランちゃん #1

 乳幼児の死亡率が高かった昔は「七つ前は神のうち」と言って、7歳未満の子供は人別帳に載せなかったんだって。それくらい子供は死にやすかったんだそうです。
 人間にとっては 7歳がひとつの山と考えられていたわけですよね。
 で、それと同じようなことが鯨類にもあてはまるんじゃないかと私は考えていて、5歳がひとつの山かなと思ってます。何の根拠もない、ただの印象なんだけど。

 今日、無事にその山(私的な山だけど)を越したランちゃん。本当におめでとう!
 心の奥底ではいつも、いつ何があってもおかしくないって思ってたから今日のこの日がとても嬉しいです。べつに何をしたわけでもないのに肩の荷が下りた感じ(笑)

 ランちゃん、今日はご馳走もらったかな〜? ホッケのケーキとか(笑)

シャチのランちゃん #2

 上の写真は、昨年の開園40周年記念イベント「海の生き物フォトコンテスト」で佳作をいただいた作品です。
 大好きなランちゃんの写真で賞がいただけて大変幸せです。
 本当はハシナガチョウチョウウオで応募しようと思ってたんだけど、直前で気を変えて良かった(笑)

 あ。それから、1枚めの写真、左のアイパッチの中にホクロというかシミみたいなものがあるのが見えるでしょうか。
 右のアイパッチにホクロがあるのは以前確認していたんですけど、左にもあるのは初めて確認しました。個体識別の参考になるかしら?

 さて、改めて。
 誕生日おめでとう、ランちゃん。
 いつまでも元気で、愛らしいお茶目さんでいてね。

posted by nakaji at 16:51 | TB(0) | 水族館>鴨川シーワールド

2011年02月24日

まばらな蝋梅

 そろそろ 2月も終わりだというのに、我が家の近所の蝋梅はいまいちな感じです。

蝋梅 #1

 やけに疎ら。
 遠くからだとまるっきり枯れ木にしか見えません。花の色が地味な黄色で見えにくい上、私の目が悪いというのもあるかと思いますが。

蝋梅 #2

 一番の密集地帯でもこの程度。
 4年前は 2月上旬の時点でほぼ満開だったのですが……年々開花が遅くなっている気がします。
 まあ、開花時期はその時々の気候によって変わるだろうから、とりあえずそれは置いとくとしても、花の咲きっぷりに元気がないように見えるのがちょっと心配。心配が先にあってそう見えるだけかもしれないけど……

タグ: 蝋梅 
posted by nakaji at 15:59 | Comment(0) | TB(0) | 写真随想録>植物

2011年02月23日

「ICO−霧の城−(下)」

 上巻の感想を書いてから一ヶ月も経ってしまいました。
 読むのに時間かかったけど、それは私の問題であって、つまんなくてなかなか進めなかったというわけではありません。普通に面白かったです。
 ゲームをプレイした人の評判はあまり良くないみたいだけど、これは仕方ないかなと。

 ゲームのノベライズや小説の映画化で原作のファンが期待するのは、結局のところ元ネタにどれだけ忠実か、どれだけ雰囲気を壊さずに作れるか、ということだと思うんです。
 だって、元ネタが好きなんだもの。それが見たいんだもの。
 だから「新解釈」とかね、「大胆なアレンジ」とかね、余計なお世話。雰囲気出せなかったことの言い訳としか思ってないです、私としては。

 そういう点ではお正月に放送した、東野圭吾の「赤い指」のドラマは可不足なくて良かったです。
 なんで登場したのかわかんない女記者とかいたけど。

 おっと、話が逸れました。

 だからまあ、恐らくはゲーム内で描かれていない(プレイヤーの想像に任せていた)部分を宮部さんは小説化したと思うので、これはもう拒否反応出るのは致し方ないことだと思うわけです。

 さて、この下巻では霧の城の過去と隠された真実が明らかになります。
 半分くらいはヨルダの視点。
 で、上巻の時も思ったんだけど、ヨルダ視点のほうがイコ視点よりも面白く感じました。

 なんかね、イコってけっこう短絡的に物事を決めつけるんだけど、それが間違ってないのね。
 明らかに、おまえそれ想像だけで言ってるだろってことがことごとく正しいのですわ。それがニエの子の特殊能力だと言われたらそれまでなんだけど、なんか納得いかなかったなぁ。

 そういうモヤッとした部分はあったんですけど、終盤の(これはネタバレにならないと思うから書いちゃうけど)霧の城の崩落シーンが圧巻すぎて、モヤッは完全に吹っ飛びました。
 ほんっとすごい。ありありとビジュアルが浮かぶ。この場面は空撮の映像で、無音で、とか、そういうことまで考えちゃった。
 素晴らしすぎてちょっと涙出ました。さすが宮部みゆき。
 ラストは多少「えー?」だったけど、これはゲームのエンディングに忠実だったのかなって気もします(私はゲーム未プレイなので、想像だけで言ってます)。

 あ、それからこれ、上下巻を並べると一枚の絵になるんです。
 雰囲気があって素敵なイラストです。ゲームのパッケージイラストの転用かなと思ったんだけど、違うみたい。

posted by nakaji at 16:54 | Comment(0) | TB(0) | 読書記録>フィクション