2010年10月28日

ハルジオン? ヒメジョオン?

 先日撮ったミゾソバの近くに咲いていた花。

ハルジオン?ヒメジョオン?

 さて、これは……
 ハルジオン? それとも、ヒメジョオン?

 調べた結果、まずは蕾が下を向いているからハルジオンと断定。
 ところが、季節的にこの時期まで咲く可能性があるのはヒメジョオンと判明。
 じゃあ、ヒメジョオン?
 でもこれは、他の画像で見るヒメジョオンほど花弁が細くない気がするよ。今年は異常な猛暑だったから、季節外れの花が咲いてもおかしくないような気がするしね。

 葉が茎を抱くように生えていたらハルジオンだということだけど、葉がちゃんと写ってないからよくわからないよ(だから葉も撮れとあれほど)。
 でも何となく、葉は茎を抱いていないように見えるよ。気のせいかもしれないけど。

 ……というわけで、どっちなのか判りません。
 ハルジオンとヒメジョオンの見分け方を調べてたら、Wikipedia に「最近はデジカメで花だけを拡大して写す人が増えたけど、そういう写真じゃ両者の区別はとても難しい」というようなことが書いてありました。それ何て私?
 更に、区別するにあたっては「ヒメジョオンとハルジオン以外にも、近縁のものがあるので注意が必要」とのこと。
 はっはっは。もうお手上げ。

posted by nakaji at 16:18 | Comment(0) | TB(0) | 写真随想録>植物

2010年10月27日

くつろぎ中

 くつろぎ中のゴマフアザラシ@新江ノ島水族館

ゴマフアザラシ

 脚をプールの縁に引っ掛けているので、この状態で静止しています。ずーっと。

 このポーズ、よく見ます。年に一度しかえのすいに行かない我が家ではありますが、それでも。
 よほどこの状態が好きなのでしょう。
 「えのすいトリーター日誌」の「くつろぎの時間」にも同じような写真が載っていて、くつろいでいると書かれています。

 もう何度か見ているので、なるほどねーって感じですが、初めて見た時にはびっくりしました。
 だって、この状態で本当にピクリとも動かないんだもん。正直、生きてるのか心配になりました。

 さて。
 今更感でいっぱいなのですが、9月に行ったえのすいの写真をようやくまとめてメインサイトにアップしました。
 忘れていたわけではないんですけど、何だかやけに時間が掛かってしまいました。
 よろしければご覧ください⇒【新江ノ島水族館 4

posted by nakaji at 16:40 | Comment(0) | TB(0) | 水族館>新江ノ島水族館

2010年10月26日

いろんな名前

 週末、夫と畦道を散歩した時に見つけた、可愛らしい色合いの花。

ミゾソバの花

 溝蕎麦(ミゾソバ)だと思われます。

 同定するのに葉っぱも撮っておけよ〜と夫に言われ、はーいと撮ったのですが、これが見事に役に立ちました。
 ミゾソバとよく似た花があって、葉の形状が決め手となったのであります。
 決め手は葉、というのは実はよくあるパターンなので、葉も撮るのを習慣づけとけって話なんですが、私いつもぼんやりしているからつい忘れちゃうんですよね。

ミゾソバの葉

 で、上の写真が決め手の葉っぱ。
 葉っぱ撮れと言われたら葉っぱに神経が集中するので、葉っぱにしかピントが合ってません。とほほ。
 花と葉がいい感じに一緒に写っている写真があれば、一枚で済んだのに。

 この葉の形状から、別名を「牛の額」というそうです。
 言われてみればたしかに牛の顔っぽい形かもしれません。

 ところで、今回同定するのに迷った、ミゾソバとよく似た花なのですが……
 「継子の尻拭い(ママコノシリヌグイ)」という凄い名前なのです。

 他者の失敗の後始末、という意味での尻拭いかと思ったんですが、どうもそうではないようで……
 これ、茎に棘があってね、痛いんだって。
 要するに……継子いじめ。

 こういう名前がつくに至った経緯には非常に興味があります。
 継子も、それを虐めるのも、べつに珍しくはない時代だったんだろうな、とか。
 でも、それにしてもねえ……この名前はちょっと……花も可哀想だし。
 まあ、どんな名前をつけられようが、花自身にとってはどうでもいいことなのでしょうが、それでもなお、気の毒だなぁと、同情を禁じ得ません。

タグ: 野草 ミゾソバ 
posted by nakaji at 14:07 | Comment(2) | TB(0) | 写真随想録>植物

2010年10月25日

玉簾

 20日くらい前に撮って、そのまま忘れていた写真。

タマスダレ

 玉簾(タマスダレ)です。
 面白い名前ですが、これは、白く美しい花を「玉」に、葉が集まっている様子を「簾」に譬えたのだそうです(「季節の花 300」より)。

 すっとした立ち姿(背自体は低かったけど)の綺麗な花でしたが、ヒガンバナ科と知って納得。
 ヒガンバナ科の植物って、みんなどこか似た雰囲気がありますよね。

タグ:  タマスダレ 
posted by nakaji at 14:17 | Comment(0) | TB(0) | 写真随想録>植物

2010年10月23日

花手毬 #17

 切り戻した花手毬がいろいろと凄いことになってきています。

花手毬 #1

 切り戻した際に残した茎から、小さな葉っぱがわらわらと。
 まあ、これは去年も経験しているので予想していたことではあったのですが、完全に予想外だったのが下の写真。

花手毬 #2

 これじゃ何のことか分かりませんね。
 そもそも何をしたのかから説明いたしましょう。

 まず、切り戻す前の写真を見ていただくとお分かりいただけるかと思いますが、うちの花手毬、徒長しまくっていました。
 根元付近の葉が落ちて、剥き出しの茎がひょろひょろと伸びているけど先端の葉は茂っているよ、という状態だったのです。

 で、私は思いました。
 花手毬は挿し芽で増やすことができる。ならば、徒長した茎の部分を土に埋め、先端の茂った葉に「わたしはここから生えてますが何か?」という顔をさせたら、そこから根っこが出て来るんじゃなかろうか、と。
 そして、やってみたわけです。
 そしたら、土に触れていた茎から葉が出てきたと、こういうわけなのであります。

 しばらくこのままにしておいたら、本当に根っこが出てくるかも。
 ちなみにこれは、春に挿し芽で増やしたものです。徒長させないように気をつけていたつもりが徒長しまくりんぐでした。とほほ。

 それにしても……新しく葉を出す力は凄いんだよなぁ、花手毬。
 その力を花を咲かせる方向で発揮してくれればいいのに。

posted by nakaji at 16:52 | Comment(0) | TB(0) | ガーデニング>花手毬