2010年09月30日

セーラーさん

 新江ノ島水族館で唯ひとり(一頭か)のオキゴンドウ、セーラーさん。

オキゴンドウ #1

 パフォーマンスでは豪快なジャンプで客席を恐怖のどん底(笑)に叩きこみます。
 だってすごい水飛沫なんだもん。

オキゴンドウ #2

 ひと仕事終えたセーラーさん。
 客席ではまだ、びしょ濡れになった人たちが興奮冷めやらぬ感じでざわめいていましたが、そんなことどこ吹く風でご飯をいただきます。

posted by nakaji at 16:26 | Comment(0) | TB(0) | 水族館>新江ノ島水族館

2010年09月29日

美味しかったり怖かったり

 新江ノ島水族館の「冷たい海ゾーン」には、美味しい魚と怖い魚が同居しています。

オオカミウオとホッケ

 手前にいるのは怖い顔のオオカミウオ。
 そして、奥にいるのが美味しいホッケ。

 ん〜。今夜はホッケの開きにしようかなー。

posted by nakaji at 13:55 | Comment(0) | TB(0) | 水族館>新江ノ島水族館

2010年09月28日

たまには違うルートで

 新江ノ島水族館ドルフェリア"ハーモニー"

ドルフェリア #1

 ステージ上手(かみて)から現れる紫のアクアンは、大きな泡(泡だよ! ビーチボールじゃないよ!)に包まれ……

ドルフェリア #2

 イルカに押してもらってプールを渡り、ステージ下手(しもて)に上陸します。

 しかし、この日 2回目のショーでは誘導役のイルカが、いつも同じじゃつまらないと思ったのか、ちょっとした悪戯心を抱いたのか……

ドルフェリア #3

 プール中央付近でいきなりUターン!
 なす術なしの紫アクアン!

ドルフェリア #4

 結局、ステージ上手(かみて)に上陸。

 Uターンしてまっすぐここに来たわけではなく、誰も手出しのできぬプールのど真ん中であっちに行こうかこっちに行こうか迷うそぶりを見せたりしていたので、いったいどうなってしまうのかとドキドキしましたが、何とか事なきを得ました。
 たとえば、プールのど真ん中でアクアンを放置してイルカがどっか行っちゃったりしたら、どうなるんでしょうね……
 ……いや、見てみたいなんて思ってませんよ?

posted by nakaji at 16:37 | Comment(0) | TB(0) | 水族館>新江ノ島水族館

2010年09月27日

「縫製人間ヌイグルマー」

 このタイトル、物凄いインパクトだよね。
 最近あまり本を読む時間が取れないから、美容室に持って行って読んでたんだけど、「何の本読んでるんですか〜?」って訊かれてどうしようかと思った。
 そこの店長は筋肉少女帯とか知ってる人だから「えー、大槻ケンヂって小説書くんだぁ」って反応だったけど、アシスタントの若い女の子のほうは、それはもうリアクションに困ってた。
 そりゃ困るよね。だって縫製人間だもん。ヌイグルマーなんだもん。

 というわけで、オーケンの好きなモノがぎゅうぎゅうに詰まった大長編です。
 ゾンビとかぬいぐるみとかサーカス団とか少年と少女の青春とか。

 私の好きな綿状生命体のお話ですが、他の短編のようにはほのぼのはしません。ノンストップバトルアクションなので。
 どこまでも荒唐無稽で、ツッコミどころ満載で、バカバカしさ全開。
 だって、高円寺で死霊が阿波踊りですよ。
 まさに B級ホラー映画とか、懐かしのヒーローアニメとか、ああいうノリ。

 しかし、全編通してそんなノリであるにもかかわらず、切ない。泣ける。
 特にこの部分。

 少年は顔を上げ、四方を見渡した。
 子供の頃から何度となく歩いた高架沿いの道であった。それなのに、見慣れたはずの風景の中で、自分一人がのっぴきならぬ状況にあるのが不安でならなかった。自分一人が今、日常と最も相反する"死"という常ならざるものの近くで揺らいでいたのだ。そんなことゾンビたちと戦っている時は感じなかった。 (中略) つい数日前まで鼻歌混じりに通った道へ出た途端、見慣れた景色が死の合わせ鏡へと変化を遂げたのだ。少年の内へ今になってやっと、かかえきれぬ恐怖が堰を切ってなだれこんだのだ。(P328)

 急に不安に襲われるこの少年(ダメスケというひどい名で呼ばれていたりする)の描写が、すごく心に迫って来るのです。
 周りは今までと何ひとつ変わらないのに、自分だけが先の見えない状況に陥っている不安。なんで自分が……という思い。
 それがひしひしと感じられて、何度読み返しても目が潤んでしまいます。

 基本的にはアホらしいノリなんですけどね。そういう中に身につまされるようなパーツを入れて来るところがオーケンなわけで。

 ああ、そうそう。作中でもちょっと触れられていたけど、本作を映像化する際にはぜひ実写でお願いしたいです。
 やっすーい作りで。
 合衆国大統領も金髪のカツラかぶった日本人で。
 きっとすごく面白いよ(ツッコミどころ満載的な意味で)。

 ところで、赤ちゃん人間のハジメは短編「戦士の名は赤ちゃん」のハジメと同一人物なのかしら?

posted by nakaji at 14:38 | Comment(0) | TB(0) | 読書記録>フィクション

2010年09月25日

どうしても 2頭

 新江ノ島水族館ドルフェリア"ハーモニー"

ドルフェリア #1

 アクアンのスカートから飛び出してくる、イルカのシンクロジャンプが素敵です。

ドルフェリア #2

 ジャーンプ!
 完璧なタイミングです。

 でもね、ホントはね、2頭じゃなくて 3頭でシンクロするはずなの。

ドルフェリア #3

 ちょっと淋しい緑のアクアン。

 ちなみに私、この種目で 3頭同時にジャンプしたのを見たことがありません。
 いつも 2頭。どうしても 2頭。もしくは 1頭。
 いつか 3頭同時を見てみたいものです。年パス買って通えばいいんだろうけどね、なかなかそうもいかない。

posted by nakaji at 16:28 | TB(0) | 水族館>新江ノ島水族館