2010年08月31日

「A QUARTER CENTURY OF REBELLION」

 聖飢魔II の新教典、やっと買いました(半月くらい前に)。
 なんかよくわかんないんだけど、同日に「悪魔RELATIVITY」っつーのも発布されていて、それと昨年発布された「悪魔NATIVITY "SONGS OF THE SWORD"」を合わせたのが本作って感じ?
 ただ、RELATIVITY には収録されているけれど REBELLION には収録されていない曲があったりして。
 信者的にはお布施として両方買うべきなのでしょうが、こういう商売大っ嫌いなので片方だけ。
 NATIVITY は持ってるから、RELATIVITY を買えばいいんだろうけど、ジャケットでこちらを選びました。このジャケ写カッコいいよね。

 というワケで聴いた感想。やっぱ聖飢魔II はカッコいいわ〜。
 「1999 Secret Object」とか「Jack the Ripper」とか、最高。
 ただ、新曲の「Babies in Their Dreams」はイマイチ好みじゃなかった。閣下には「地上絵」のような美しい詞を書いていただきたい。
 何気に「好色萬声男」って名盤だよねー。

 とまあ、新曲はわたくし的にアレでしたが、全体としては文句なしですわ〜。
 やっぱミサのチケット取るべきだったかしらと思うわ〜。
 そう。今回行かないんです。散々悩んだんですけど、最後はこう、「体力の限界!」って千代の富士の引退会見のような決断をいたしました。
 参拝される信者の皆さん、楽しんできてね〜。ミサの DVD 出るだろうから、私はそれを観るわ〜。

 て言うか、聖飢魔II はもう正式に復活しちゃえばいいと思うよ!

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タグ: 聖飢魔II ROCK 
posted by nakaji at 14:00 | Comment(0) | TB(0) | 雑記>聖飢魔II

2010年08月30日

何これ?

 見るたびに「何これ?」と思う写真があります。
 自分で撮った写真なのですが、状況を把握するのにいつも数秒かかってしまいます。

沖縄美ら海水族館の魚

 タテジマキンチャクダイとホンソメワケベラとマツカサウオ(たぶん)が渾然一体となって、わけのわからないことに。
 こういう写真に限って無駄にピントが合ってしまうあたり、大変わたくしらしいと思います。しくしくしく。

posted by nakaji at 16:10 | Comment(0) | TB(0) | 水族館>沖縄美ら海水族館

2010年08月29日

「闇の守り人」

 25年ぶりに生まれ故郷に戻り、過去を見つめ直そうとするバルサの物語。

 バルサは良いね。
 三十路で腕利きの用心棒の彼女は、愚かしいヘマはしない。
 だから安心して見て(読んで)いられる。

 ただ、視点がころころ変わるのがイヤだった。
 それさえなければ、言うことなしなんだけどなぁ。とか言いながら、次も読みますけどね。

posted by nakaji at 13:37 | Comment(0) | TB(0) | 読書記録>フィクション

2010年08月27日

久しぶりの空

 このタイトルだと、まるでずっと空を見ていなかったかのようですが、もちろんそんなことはございません。
 正確には「久しぶりの空の写真」です。

空と雲

 いや、空の写真を載せるのはホントに久しぶりで、どれだけ久しぶりかちょっと振り返ってみたところ、なんと約一年ぶりでした。

 実はこの写真も半月くらい前に撮ったやつなんですけどね。
 空を撮ることがめっきり少なくなった今日この頃です。

タグ:   
posted by nakaji at 17:11 | Comment(0) | TB(0) | 写真随想録>空

2010年08月26日

「裁判長! 死刑に決めてもいいすか」

 これまでの裁判長シリーズとは少し趣が違う本書。
 と言うのも、これは裁判員制度を見据えて書かれているものだから。裁判員制度が導入されることは決定したけれどもまだスタートはしていない、という時期に書かれたものです。

 なので傍聴対象も、これまでの「新聞にも載らないような小さな事件」から、裁判員制度の対象になる重大事件になっています。
 そうした事件を、裁判員になったつもりで傍聴し、有罪か無罪か、有罪ならどれくらいの量刑かを考えようというスタンスなのです。
 運悪く(?)裁判員に選ばれちゃった人は予習として絶対に読むべき。

 著者の北尾さんの苦悩する様子がとても印象的でした。
 いや、傍聴経験豊富な方だから、進んで裁判員やりたいのかなと思っていたんですけど、決してそうではなかった。考えてみれば、最悪の場合は人の生死に関わってしまうのだから、当たり前かもしれませんが。

 裁判員制度について、素人を参加させる以上は間違えるのも感情に左右されるのも裁判所は覚悟の上なんだろうなと思っていて、だったらもう素人丸出しで、印象だけで決めつけちゃうようなことしてもいいじゃんと軽く考えていましたが、やっぱりそういうわけにはいかないんですよね。
 とことん真剣に考えて結論を出さないと、自分が後悔することになるから。
 それは本書を読んで、よくわかりました。

 そして、私は裁判員なんて絶対やりたくないという思いを強くしました。
 普段から、極力他人とは関わり合いになりたくなくてひっそり生きてるのに、赤の他人のディープな部分に関わるなんて真っ平御免というのがひとつ。
 そして、守秘義務とか私には無理だから、というのがもうひとつ。夫に何も言えないとか、ホント無理。具合悪くなるから。勘弁して。

 被告側にしても、素人に刑罰を決められても納得できないと思うんですよね。実際、裁判員が女性じゃなかったらもっと違う判決になったと思うみたいな発言ありましたよね。うろ覚えだけど。
 素人の意見を聞くのはいいかもしれないけど、大事な部分はプロに判断してもらいたいなと、私は思います。

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