2010年07月31日

カチャーシーを踊るオキゴンドウ

 さすがと言いましょうか何と言いましょうか、美ら海水族館オキちゃん劇場のオキゴンドウは、カチャーシーを踊ります。

オキゴンドウ #1

 写真の画質の悪さに我ながらびっくりですが、そこは置いといて……踊ってます、オキゴンドウ。
 踊っているのはトレーナーさんに見えなくもないですが、オキゴンドウも踊っているのです!

オキゴンドウ #2

 トレーナーさんのカチャーシー、上手だったなぁ。って当たり前か。

 私もあんなふうに滑らかな手の動きが出来たらなー。率先してカチャーシーに参加するんだけどなー。
 ときどき練習するんですけど、難しいんですよね。誰も見てないけど、あまりの不恰好さに恥ずかしくなってやめてしまうことの繰り返し。

posted by nakaji at 13:57 | Comment(0) | TB(0) | 水族館>沖縄美ら海水族館

2010年07月29日

「壊れた脳 生存する知」

 三度の脳出血に見舞われ、高次脳機能障害という後遺症を抱えることになってしまった医師の手記。

 机と、その上に置いた画用紙の境界がわからない(ので、机にまで絵を描いてしまう)。目の前の階段が、上りなのか下りなのかがわからない。本を一行読んだところで、次にどこを読めばいいのかわからない……

 ちょっと、想像を絶する世界です。

 脳に損傷を受けて、自分がどういう状況に陥ってしまったのかが克明に、そして冷静に記されています。
 これは著者が医師だからこそできたことでしょう。
「私が脳卒中後、毎日繰り返している失敗にも、必ず科学的理由がある。それを知ることは、自分の障害を理解し、乗り越えていくための大きな助けとなるはずである」(P108)
 なんて、一般人にはなかなか言えることじゃないです。

 高次脳機能障害というのは、ひと言でいうと「それまで調和していた脳の働きが秩序を失ってバラバラになってしまうこと」だそうです。
 知能が低下するわけではないので、本人は前述したような状況をちゃんと自覚している。なので、なんでこんな間違いをしちゃうんだろう、なんでこんなこともできないんだろうともどかしい思いに苦しむ。
 本書にも書いてありましたが、実はこれが一番つらい部分なのかもしれません。
 おまけに、見た目ではそんな重篤な障害があるようには見えないので、周りからの理解も得られにくいとのこと。

 30代の若さで(しかもお子さんを抱えて)こういう状況を生きていかなければならないというのは本当に大変なことだと思います。
 ただ一方で、こんなことを書いたら誤解を招くかもしれないけれど、著者は恵まれてもいるなと思うのです。
 それは主に経済面でのことですけれども。
 義理のお兄さんが脳外科医で、一度はお兄さん自らに執刀してもらっているし、そのご夫婦が経営する老人保健施設の施設長という役割を与えられたり、住む場所も用意してもらったり。
 普通は働き口を見つけるのだって大変だよなと思うと、やはり、この人は恵まれているなと感じてしまいます。

 医師であり、同時に患者でもあるからこそ書けた本書は、とても有意義なものだと思います。

2010年07月28日

シワハイルカのミンタ

 美ら海水族館オキちゃん劇場では、ふたつのショーが行われています。
 ひとつはイルカショー、そしてもうひとつがダイバーショー。

 イルカがショーをするのがイルカショー。ってことは、ダイバーショーはダイバーさんがショーを?!
 などとくだらないことを書きつつ、今日の写真はダイバーショーのひとコマ。

シワハイルカ #1

 このコは、シワハイルカのミンタ。
 初めて見ました、シワハイルカ。バンドウやミナミバンドウよりも細長い印象。

 シワハイルカは「皺歯海豚」。
 歯の縦方向に細い筋があって、それが皺に見立てられての名前とのこと。
 日本で飼育しているのは、ここだけだそうです。

シワハイルカ #2

 けっこう傷だらけ……と言うか、ハゲているように見えたんだけど、ハナゴンドウみたいに傷が残る体質なのかな?
 調べてみましたが、わかりませんでした。

 オキちゃん劇場にはもう一頭「さくら」という名のシワハイルカがいて、このコはイルカショーのほうにデビューしているはずなのですが、うちが見たショーには出ていなかったと思います。
 まあ、省略バージョンだったしね……

 このダイバーショーも途中で中止になっちゃったし……次はイルカショーもダイバーショーも、フルバージョンで見たいなぁ。

posted by nakaji at 14:39 | Comment(0) | TB(0) | 水族館>沖縄美ら海水族館

2010年07月27日

くのじだい

 我が家が「くのじだい」と呼んでいる魚がいます。

オキナワキチヌ(?) #1

 尾びれの縁が「く」の字に見えるので「くの字鯛」。

 沖縄のビーチでよく見かける魚で、近寄っても逃げない豪胆な御方です。普通に足元をすり抜けていったりします。
 何年か前に調べた時、これはミナミクロダイだろうということになったのですが、最近また改めて調べたところ、オキナワキチヌ(チンシラー)の可能性も出てきてしまってさあ大変。
 この二種は混同されがちらしいので、素人の私に見分けられるはずもなく。

オキナワキチヌ(?) #2

 見分け方としては「腹鰭と臀鰭が黒っぽかったらミナミクロダイ、白っぽかったらオキナワキチヌ」とのことなので……これ、白っぽいよねえ。

 ちなみに「チンシラー」というのは沖縄方言で、「チン」はクロダイ、「シラー」は白い、だそうです。白い黒鯛。
 我が家の「くのじだい」もかなり白いですから、やっぱりオキナワキチヌなのかなぁ。

 どなたかご教示ください、と言いたいところですが、この写真じゃ無理だよね。
 とりあえずオキナワキチヌということにしておきます。違ったら教えてね。

posted by nakaji at 15:58 | Comment(0) | TB(0) | 旅日記>沖縄

2010年07月26日

「アース」

 これも沖縄のホテルで見た映画。

 内容はと言うと……地球上の動物を撮影したドキュメンタリーです。
 まずは北極のホッキョクグマ。
 そこからどんどん南下しつつ、様々な動物を映し出すという……言い方は悪いですけど、まあそれだけのものです。
 なんかメッセージも込められていたみたいですが、その辺はスルーで。

 感想を述べるなら、「オシドリのヒナの巣立ちがムチャクチャ可愛かった」かな。

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※メインサイトに「沖縄旅行記 2日め」を(やっと)アップしました。
 よろしければご覧ください。

タグ: 映画 
posted by nakaji at 15:53 | Comment(0) | TB(0) | 雑記>映像