2010年03月31日

ベルーガと話せたら

 昨夜、テレビ番組で鴨川シーワールドのベルーガ、ナックが取り上げられていたので、今日はナックの写真を。

ベルーガ #1

 ナック(や他の鴨シーの動物たち)が出演したのは『爆問学問』という番組。
 この放送局、トップページ以外は無断リンクするなと愚かなことを言っているのでリンクはしません。番組名でぐぐってください。正式な番組名は『爆笑問題のニッポンの教養』なのかな? よくわかりません。「イルカと話す日」というサブタイトルです。
 4月5日と6日に再放送があるようなので、見逃した方はぜひチェックを。

 この番組に出演された村山先生のことは「イルカの思考を解明する」というページを読んでいたので、存じ上げていました。
 今回の番組内容も上記リンク先に書かれていることの延長線上にあります(同じと言ってもいいかも)。

 先生の最終的な目的は「イルカと話す日」を迎えること。
 お互いに意思表示ができて、それを理解し合うこと、かな? まあ、番組を見るか上のリンク先を読んでいただくのが一番だと思います(←説明放棄)。

 たとえば、動物は具合が悪いって言えないから、体温を計ったり採血をしたりして体調を知るわけですけど、動物にそういう意思表示が可能になって、なおかつ人間がそれを理解できるようになったら、お互いにとって有益だよね、と思ったりします。
 とは言え、動物って具合悪いことを隠しますからね。たとえコミュニケーションが取れるようになっても、クリアしなくちゃいけない課題は多いかも。

ベルーガ #2

 先生の計画では、10年後にはコミュニケーションが取れるようになる予定だそうです。
 実現するといいなぁ。

 ところで、ベルーガの話から逸れますけど、先週鴨シーに行った方から、オスカーが元気そうだったこと、パフォーマンスにも参加していたことをお聞きしました。
 ほっとひと安心です。

posted by nakaji at 17:41 | Comment(5) | TB(0) | 水族館>鴨川シーワールド

2010年03月30日

イルカたちのトレーニング風景

 鴨川シーワールドのサーフスタジアム。
 一日のパフォーマンス終了後に、イルカたちがトレーニングをしていました。

バンドウイルカ #1

 パフォーマンス時には 3名のトレーナーさんも、たくさん登場。もしかして総出?

バンドウイルカ #2

 このバンドウイルカは、ふたつのボールを続けてタッチする練習をしていました。
 練習だからか、ボールの位置は通常より低め。

カマイルカ

 一方、カマイルカたちは食事中。
 各自の名前が記された「マイバケツ」がいっぱい。

 この日は天気が悪かったせいか、それともそういうものなのか、トレーニングを見学していたのは我が家だけ。
 なので、ちょっとした貸切気分を楽しませてもらいました。

posted by nakaji at 16:25 | Comment(0) | TB(0) | 水族館>鴨川シーワールド

2010年03月29日

ラベンダー #3

 一列おきだったラベンダーが、みっちりになりました。

ラベンダー(ブルーベリーラッフルズ)

 上の写真はブルーベリーラッフルズ。実は一週間ほど前に撮ったものです。
 なので、これからみっちりになるのかしら〜と書いてから、四、五日後にはみっちりになっていたわけであります。

 ボイセンベリーラッフルズとシュガーベリーラッフルズもみっちりになってきましたが、花穂は相変わらず短いまま。さすがに伸びはしないか。

posted by nakaji at 14:42 | Comment(0) | TB(0) | ガーデニング>ラベンダー

2010年03月28日

「楽園(上・下)」

 「模倣犯」から 9年。前畑滋子ふたたび。

 本書を読み始めてまず驚いたのは、滋子が離婚していなかったこと。
 「模倣犯」の事件のさなか離婚の危機に見舞われ、それを乗り越えた滋子夫妻。しかし、私は思っていました。
 このふたり絶対うまく行きっこない。どうせまた同じようなこと繰り返して別れるよ。このカシオミニを賭けてもいい。

 それがねえ、離婚してなかったですよ。むしろ仲良くなってたですよ。うーむ、カシオミニ買って来ないと。
 でも、ふたりが離婚しなかったのは、「模倣犯」以降、滋子がライターの仕事をほとんどしていなかったからだろうなぁ。
 というわけで、「模倣犯」の事件は滋子に深い傷を与え、9年経ってもなお、彼女は完全には立ち直れていなかったのであります。

 そんな滋子のもとに舞い込んできたのは、超能力がらみの依頼。

 超能力ですよ。びっくり。
 「模倣犯」と地続きの世界に超能力はあり得ないでしょう。だからこの「超能力」にはトリックがあるはず。
 と思いつつも、作者はこれまで現実世界に違和感なく馴染む超能力物を数多く書いているし、「R.P.G」では「模倣犯」の武上刑事と「クロスファイア」の石津刑事を出しているし、なかなか否定しきれないものがあるわけです。

 超能力は存在するか否かというのが前半の話で、後半はそれに絡んだ別の事件にスポットがあたり、だんだん前半の話に意味はあったのかというくらいの展開をしていきますが、そこはやはり宮部みゆき。前半部分を捨てちゃうようなバカな真似はしませんね。心配した私がバカでした。

 それにしても、「模倣犯」の時から思っていましたが、私は前畑滋子というキャラがどうにも好きになれません。
 取材のために嘘を吐きまくるんだもの。
 だからかなぁ、あまり読後感が良くなかったし、作品の印象も薄い感じ。ここまで長文を書いといて言うのもなんですが、感想はと訊かれたら、特になしって答えます。あるいは、普通、と。読んでる時は面白かったんですけど、残るものがないと言うか何と言うか。

 さて、本書には「模倣犯」の話がちょこちょこと出てきますので、未読の方はまずそちらを読んでから取り掛かるのがよろしいかと。
 読んでいなくても大勢に影響はありませんが、読んでいたほうが楽しめるでしょう。
 私は内容をかなり忘れていることに気がついたので、ただいま「模倣犯」再読中。3巻まで来たよ。嫌な話だけど面白い。

4167549077楽園 上 (文春文庫)
宮部みゆき
文藝春秋 2010-02-10

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4167549085楽園 下 (文春文庫)
宮部みゆき
文藝春秋 2010-02-10

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posted by nakaji at 14:32 | Comment(0) | TB(0) | 読書記録>フィクション

2010年03月26日

ランの気になる場所

 鴨川シーワールド、シャチ三姉妹の末っ子、ラン。
 両親とともにサブプールで暮らしている彼女は、でべでべとランディングの練習をしたり、にゃー!と声を出しながらジャンプの練習に励んだりと、いろいろな姿を見せては訪れた我が家を楽しませてくれます。
 上のリンク先のにゃージャンプにも書いた彼女のお気に入り「うがい」はまだ気に入っているらしく、今回もゴボゴボガバガバと変な音を出して遊んでいました。

 そんなラン、新たに気になって気になって仕方ない場所ができていたようで。

シャチ #1

 それは、プール壁面の溝。

シャチ #2

 これが気になって気になって……

シャチ #3

 あー! もう、すごく気になるーーーーー!

 という感じで何度も何度も顔を突っ込もうとしていました。
 ぐいぐいしながら「ムキーッ!」みたいな声も上げたりして。

 もしかして、小さい頃はあの溝に顔がすぽっと嵌まったんだけど、大きくなって入らなくなっちゃったのがもどかしかったりするのかな?
 だとしたら、これも成長の証ということでしょうか。

 毎回、新しい遊び(?)を見せて我が家を楽しませてくれるラン。
 いつまでも無邪気なランでいてね。

posted by nakaji at 16:51 | Comment(0) | TB(0) | 水族館>鴨川シーワールド