夕暮れのビーチ

 日没間近のビーチ@サンマリーナホテル。  水平線の右端に小さく写っているのは伊江島ですが、行ったことはありません。  さて、「沖縄旅行記 4日め」をメインサイトにアップしました。  よろしければ覗いてみてくださいねー。

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「白夜行」

白夜行 (集英社文庫)東野圭吾  凄い。というのが読了直後の感想です。これは凄い。  ドラマ化された作品だということ以外は何の予備知識もなく読み始めたので、最初はどのジャンルに属する小説なのか――ミステリなのか恋愛小説なのか、はたまたファンタジーなのか――もわかっていませんでした。  なので、最初は小説内で何が起こっているのかもよくわからず、着地点がどのあたりなのかも見当がつかなくて、正直ちょっと退屈だったかも。  でも、どういう手法で書かれているのかを理解したところから俄然面白くなって、もうぞくぞくしながら読みました。  主人公ふたりの内面も、繋がりさえもまったく描かずに彼らの裏側を暗示する手法は、私にとってはとても新鮮で、そして、その暗示されるふたりの行動…

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今はもう…

 秋なのか? と言いたくなるような雲。3日前の空です。  ここのところ、季節がわからなくなるような天気が続いています。  梅雨に逆戻りしたような雨が続いたり、晴れたら晴れたで、空には秋を思わせる雲が浮かんでいたり。  昨日からはまた梅雨に逆戻りです。いったい夏はどこに行ってしまったのでしょう。  ああ、でも、雨の上がった今は、どこからか蝉の声が聞こえてきます。  すると、やっぱり夏なのか。それにしては、足が冷えて仕方ないんだけど。

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読書メーター

 読書メーターに登録してみました。 「あなたの読書量をグラフで記録・管理!」だそうです。  読んだ本、読みたい本、積んである本、などがそれぞれ登録できて、読んだ本に関しては2000年まで遡って読了日を登録することができるみたいです。  わたし的には読んだ冊数とページ数が表示されるのがいいかなーと。  とりあえず、ブログに読書感想を書くようになってからの本は日付が確認できる(正確とは言えないけど)ので、それからぽつぽつ登録していって、その後、うちにある本で読んだ分を全部登録できたらいいなーと思っています。  何冊&何ページになるか楽しみ。  あと、「最近読んだ本」とか「今読んでる本」のブログパーツがあるので、サイドバーにつけてみました。  こんなの(…

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秋まで我慢

 沖縄大好きー♪ とか言ってる間に、世間が夏休みに突入していました。  その前に一度は水族館に行きたいと思っていたのに、何だかんだで行きそびれてしまいました。  混雑している場所は苦手なので、世間の夏休みが終わるまで、水族館は我慢です。しくしく。  でも、夏休み中の水族館はイベントの宝庫。  鴨川シーワールドでは夏休み期間中、臨時郵便コーナーを設置するそうです。  それだけなら「ふーん」で済むのですが、その郵便コーナーではオリジナルの消印を押してくれたり、鴨シー切手を販売したりするらしいんです。  この切手がねえ……ふんがー! 可愛い! 「南房総いいとこどり」の「鴨川シーワールドから暑中見舞いを」という記事の写真が拡大できるので、ぜひ見てみてください。鴨シ…

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「心にナイフをしのばせて」

心にナイフをしのばせて (文春文庫)奥野 修司  神戸の連続児童殺傷事件が起こった時に「28年前の酒鬼薔薇事件」として注目された事件にまつわるルポルタージュ。  ほとんどが被害者の妹さんの一人称で書かれているため、ノンフィクションとしては非常に違和感がある。だが、本書があくまでも被害者サイドに立って書かれているものであるということを読み手に意識させる手法としては良かったかもしれない。  同級生に長男を惨殺された家族が、それぞれに心に傷を負い、崩壊寸前にまで追いつめられた様子があまりにも赤裸々に綴られているのが、読んでいて苦しかった。  ただ、事件によって人生を大きく狂わされた家族の軌跡が主軸なので、事件の背景などはほとんどわからない。  また、加害者の人と…

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土用の虹

 この間の日曜の土用の日(←ややこしく言ってみた)に、夫とふたりでもりもりとウナギを食べていた時のこと。  何だか空が変な色をしているね、などと話をしながら窓の外を見たら、変な色の空に虹が掛かっていました。  ちょっと食事を中座して、ベランダへ。  ぼやけ気味に写ってしまったのでコントラストを補正しましたが、肉眼ではもっと綺麗に、副虹まではっきり見えました。  特に主虹は見事なまでにくっきりしていて、それは色の数を数えられるほどでしたが、何度数えても 8色あるような……  写真では見えないのが残念ですが、一番内側であるはずの紫色の、更にその内側に、もう一色あるように見えたのです。  ……あれ? 紫外線、見えちゃった?

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