「ひと目でわかる微妙な日本語使い分け字典」

 漢字の書き分けはきっちりしたいと常々思っているのですが、いつも迷ってしまう漢字がいくつかあります。  「固い・堅い・硬い」や「代える・替える・換える」の使い分けが、私の中では超難問。  で、これらの書き分けについて詳しく説明してくれる本はないかなーと思っていたら、ありました。それも、うちの本棚に。  ずいぶん前に買って、読んで、そのまますっかり忘れていたようです。とほほ。  本書はタイトルにあるとおり字典なのですが、著者によるまえがきには「解説は極力面白く読めるよう工夫したので、解説だけでも通読していただきたい」とあります。  たしかに面白いのですが、通読は無理でした。  書き分けについて具体例を挙げて語っているので、ひとつの項目に同じ漢字がいっぱい出てくるのです…

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イルカたちの愛称

 名古屋港水族館のイルカたちの名前はとてもそっけなくて、ハンドウイルカはアルファベット一文字、ベルーガは No.1 など数字でした。  ですが、このたび愛称をつけることになったようです。【cf.バンドウイルカとベルーガに愛称をつけました】  リンク先にもあるように、ハンドウイルカはアルファベットの個体名を活かした名前だそうです。  で、私が気になったのが、旧個体名 Bちゃんの愛称、ビビ(Bibi)。  今年、鳥羽水族館で生まれたフンボルトペンギンのヒナの名前がやっぱり「びび」なんですが、こちらは「びびりのびびちゃん」なんだそうです。  一方、名古屋港の Bちゃん改めビビちゃんは、今は亡きシャチのクーちゃんよりも自分のほうが強いと思っている節がある、…

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未完のグインに……

 作家の栗本薫さんがお亡くなりになったそうです。  グイン・サーガや他の作品も読まなくなって久しいし、膵臓癌で闘病されていることも知っていましたが、驚きましたし……とても残念です。  もうこの人の本は読まなくていいやと思って「栗本薫」の本からは一切遠ざかってしまった私ですが、過去には凄く好きで、伊集院大介シリーズとか魔界水滸伝とか、片っ端から読んでいた時期もあったのです(ヤオイは読まなかったけど)。  グイン・サーガも 113巻で投げちゃったとは言え、新刊が出るのを心待ちにしていた時もありましたし。数ヶ月間、毎月新刊が出た「月刊グイン」の時なんか、もうずっと月刊にしてくれればいいのにとか思ったものです。  でも、そのグインも結局、未完で終わってしまったのですね……

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梅干し

 南高梅の梅干しを 1kg いただきまして、さてどうやって食べようかと思案中。  梅干しは大好きなので、最初は食事の時に一粒ずつ食べようとしたのですが、それにはちとサイズが大きく、そのまま食べるにはしょっぱすぎました。  まあ、食事の最後に一口でガツンといったのがいけないのですけれども。  で、梅干しを使って何か一品作れたらいいなぁと思っているわけです。  しかし、自慢じゃありませんが、わたくしの料理のレパートリーは貧弱です。  とりあえず、梅肉を叩いて、鰹節と混ぜて、切れ目をいれたカマボコに挟んだり。  梅肉を叩いて、鰹節と混ぜて、イカソーメンと和えたり。  ……って、これしかないし。  でも、どっちもおいしいんですよ。  だけど…

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「名探偵の呪縛」

名探偵の呪縛 (講談社文庫)東野 圭吾  一作目の「名探偵の掟」が面白かったので読んでみました。  前作は短編でしたが、本書は長編。  あの愉快なメタフィクションを期待していたのですが、今作はメタじゃなかったです。  いや、メタと言えばメタなのかもしれないけれど、それよりもむしろファンタジーだなぁと私は思いました。  あ、世界観は本格推理なんですけど。  章ごとに密室とか嵐の山荘とかの本格推理のテイストがあって、何だかお得な感じ。  前作のように口元はニヤニヤしませんでしたが、これはこれで面白かったです。  ところで、この本で初めて知ったのですが、作者の東野さんってもともと本格推理の人だったのですね。  初期の作品、読みたくなりました。 …

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白詰草

 つい最近まで、シロツメクサとレンゲソウは、色違いの同じ植物だと思っていました。  両方ともマメ科の植物ではあるけど、属が違いました。  シロツメクサがヨーロッパ原産であるのに対し、レンゲソウは中国原産らしいですし。  さて、シロツメクサ(クローバー)つながりというだけの話をひとつ。   「街へいこうよ どうぶつの森」で、初めて四つ葉のクローバーを見つけました。  苦節半年! 嬉しいよ~♪  あとは青バラが咲いてくれれば満足かな。  半年間で一度しか見たことのない、しかもなすすべなく呆然と見送っただけの UFO はもう諦めました。撃墜とか、無理。

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