2008年05月31日

星の蕾

カルミア

 星のような。
 金平糖のような。
 アポロチョコのような。
 絞り出したクリームのような。

 カルミア(アメリカシャクナゲ)の蕾。
タグ: カルミア 写真  
posted by nakaji at 14:24 | Comment(0) | TB(0) | 写真随想録>植物

2008年05月30日

「西の魔女が死んだ」

 まず最初に、ワタクシ大きな勘違いをしていました。
 これ、「西の善き魔女」のシリーズだと思ってました。
 どちらもタイトルは知っていたけど読んだことはなく、なので本書を書店で見かけたときに、
「ああ、西の善き魔女は最後に死んじゃうんだ」
 と、勝手にシリーズ最終作にしてしまいました。両方の作者さんごめんなさい。

 とまあ、そんなことがありつつ、「家守綺譚」が面白かったので本書を買ったわけであります。
 で、えーと、これねえ、映画化されて6月に封切りってことで文庫に帯が掛かっていたんですけど、そこに、
「最後の3ページ、涙があふれて止まりません」
 って書いてあるんです。

 私、こういう感動を押しつけるような惹句が大嫌いで、もうドン引き。
 「家守綺譚」が面白かったから、という期待もサーッと引いちゃって、冷静なと言うよりむしろちょっと意地悪な目で読み始めたのですが……

 最後の3ページ、涙があふれて止まりませんでした。

 いやホントに。泣いたら負けかなと思っていたのに。まんまとやられたって感じ。悔しい。
 でも、読んで良かった!

 さりげなく、でも印象深く登場するたくさんの草花や鶏たちを通して、土の匂いとか気持ち良い風とかやわらかな陽射とか、そんなものを感じられる作品。
 前半はたいした起伏もなく淡々と物語が進んで行きますが、退屈になることはありませんでした。むしろ、ずーっとこれが続けばいいのにと思ったくらい。
 魔女の言葉はとても普通なのに、いちいち心に沁み入ってくるのは、やはり魔女だから?

 とても読みやすいし、大人から子供まで幅広い層にオススメできる作品だと思います。


関連リンク:映画『西の魔女が死んだ』オフィシャルサイト
↑ジャム作る場面があるよ〜! 見たいけど、絶対泣くから無理。
タグ:  読書感想 梨木香歩 
posted by nakaji at 17:07 | Comment(6) | TB(0) | 読書記録>フィクション

2008年05月29日

ガーデンイール

 ガーデンイール(チンアナゴ)は水族館の隠れた人気者。
 チンアナゴの水槽の前に人が群がっているのは見たことがないけれど、どこの水族館に行ってもチンアナゴ型のボールペンとかマグネットとか売っているので、きっとみんなチンアナゴが大好きなのでしょう。

 その人気者が、やけにいい雰囲気で撮れました。
チンアナゴ

 しかし、いい雰囲気のチンアナゴっつーのも微妙と言うか何と言うか……ちょっとどうよと、その雰囲気、なんでイルカじゃなくてチンアナゴなのよと思わなくもないですが……人気者だから、まあいっか。

2008年05月28日

特訓中

 ふれあいラグーンのバンドウイルカたちは、夏に向けてスプラッシュジャンプの特訓中。
バンドウイルカ#1

 スプラッシュジャンプは背中から着水するジャンプのこと。頭から着水するのとは比べ物にならないほどの水飛沫があがります。
 で、その水飛沫でお客さんをずぶ濡れにするべく、現在特訓中とのこと。
 ただ、特訓中と言ってもお客さんを前にしての実践訓練なので、今の時季でも油断しているとやられます。目の前でジャンプされたらすかさず逃げましょう。たぶん逃げきれないと思いますが。

 というワケで、特訓中ショット。
バンドウイルカ#2

 スプラッシュジャンプは……こうかな?
バンドウイルカ#3

 それとも、こう?

 がんばれ、バンドウイルカたち!
 でも、私には掛けなくていいからね。

2008年05月27日

しあわせペンギン

 ボク、ケープペンギン。
 幸せ捜して30年。
 この穴に顔をつっこんだら、この穴に顔をつっこんだら……
ケープペンギン

 し〜あ〜わ〜せ〜

(このネタがわかる人がいますよーに)