2008年04月30日

菜の花畑で

 ただ単に散歩に出ただけなのに、気がついたら野草観察をしていました。
 ここのところ花の写真ばかり載せていて、まだ載せていない写真もかなりあると言うのに野草も撮りまくってしまって、何かもう植物観察ブログになりそうな勢いです。

 というワケで菜の花畑。って、これ野草じゃないか。まあいいや。
菜の花#1

 綺麗なんだけど、ハチがあちらこちらでホバリングしていて、かなりピンチ。
 で、綺麗なんだけど、菜の花ってあんまりいい匂いじゃない……
菜の花#2

 至近距離で撮っておいて言うのも何ですが、菜の花は遠くから見るだけにしておくのが吉かも。

 ちなみにこの場所、ひと月前はこんなでした。
菜の花#3
タグ: 菜の花  写真 
posted by nakaji at 15:39 | Comment(0) | TB(0) | 写真随想録>植物

2008年04月28日

「パプリカ」

 「パプリカ」というタイトルや「夢探偵」という言葉から「時をかける少女」的な、いわゆるジュヴナイルを想像していましたが、もっと大人な話でした。

 他人の夢に侵入する夢探偵パプリカ、ということで、物語の舞台は現実と夢の中を行ったり来たりします。
 最初のうちは、夢の中に入り込んだときの夢独特の不条理感が面白かったけれど、話が進むにつれて、その不条理感がだんだん怖くなってきました。

 朝、起きて、家の中の掃除をしていたら、目覚まし時計に叩き起こされた……起きたのも掃除していたのも全部夢だった……という経験のある私には、この小説の夢と現実の混淆はかなりリアルで、息苦しくなるような不安感を覚えました。
 読んでいる間は、夜、夢に見そうでちょっと怖かったです。見なかったけど。

 実は筒井康隆ってわりと苦手な作家なのですが、普通に面白かったです。
 すごく視覚化しやすい話なので、ドラマやアニメにもしやすそう……と思ったら、やっぱりアニメ化されていたらしい。

B000O58V8Oパプリカ
林原めぐみ 古谷徹 江守徹
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2007-05-23

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タグ: 筒井康隆 読書感想  
posted by nakaji at 17:21 | Comment(0) | TB(0) | 読書記録>フィクション

2008年04月27日

薄紫の滝

 近所の藤棚。
藤棚

 藤の花って、ゴージャスだけど品があって好きだ。
タグ:   写真 
posted by nakaji at 17:38 | Comment(0) | TB(0) | 写真随想録>植物

2008年04月25日

ライラック

 先週末、葉桜の遊歩道を夫と散歩していたら、行く手に薄紫の綺麗な花が群生しているのが見えました。
 近づいてみると、とても良い香り。
ライラック

「ふが〜(←匂いを嗅いでいる)いい匂い〜。何の花だろね〜」
 と言いながら写真を撮っていたら、背後から、
「ライラックだよ、ライラック」
 という声が。

 声の主は見知らぬおじさんで、その言葉も私たちにではなく、同行者に向けてのものでした。
 でも、もしかしたら私たちに教えてくれるつもりもあったのかも?
 おじさん、教えてくれてありがとね〜。
タグ: ライラック  写真 
posted by nakaji at 15:49 | Comment(0) | TB(0) | 写真随想録>植物

2008年04月24日

大嫌いな花

 かつてメインサイトのほうにも書いたことがあるのですが、子供の頃からチューリップが大嫌いです。嫌いと言うよりむしろ怖い。
 開ききったチューリップの内側の赤黒い色は、私にとってあまりにも気味が悪く正視に堪えないモノなのであります。

 なので、最近は花の写真をたくさん撮っていますが、チューリップだけはスルー。完全スルー。
 物の例えではなく、本当に目を逸らして見ないようにしていました。

 ところが、そんな私が撮ってしまったのです。チューリップを。
チューリップ#1

 私の中で、嫌なモノを忌避する気持ちよりも珍しいモノに対する好奇心が勝った瞬間の写真。
 赤と黄色のチューリップはワタクシ的に最悪なのですけれども、この変な形に対する興味が勝りました。何というチューリップか調べようという気にはなりませんでしたが。

 上の写真を撮ったあとで、ひとつ気づいたことが。
チューリップ#2

 白いチューリップはそんなに怖くない。内側も真っ白だったし(←覗いてみた)。
タグ:  写真 チューリップ 
posted by nakaji at 15:40 | Comment(2) | TB(0) | 写真随想録>植物