王子様【冬の鴨シー#6】

 鴨川シーワールドのお散歩するオウサマペンギンは、普段はポーラーアドベンチャーというエリアにいます。  ここではオウサマペンギンの他にマカロニペンギン、イワトビペンギン、ジェンツーペンギンが飼育されていますが、中でもジェンツーさんの愛想がとってもいい感じ。  よくカメラ目線をくれるし、時には変なポーズも取ってくれます。こんな感じで。  いつ見てもジェンツーさんは可愛いなぁ。  ところで今回、ペンギンたちのなかに見慣れぬ一羽がおりました。  黒っぽくてふかふか。  オウサマペンギンのヒナです。  成鳥と変わらぬ、いや、むしろふかふかしているぶん成鳥より大きく見える…

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王様の散歩【冬の鴨シー#5】

 なぜ、我が家は2月という寒い盛り(実際はポカポカ陽気だったけど)に、海辺の鴨川シーワールドに行ったのか。  なにゆえ、この寒がりで冷え性で出不精の私が、冬の海風の冷たさを知りながらも嬉々として出かけたのか。  それは。  オウサマペンギンの園内散歩が今月いっぱいで終了だからです。  普段はガラス越しにしか見られない(って、昨日も書いた気がする)オウサマペンギンが、寒いこの時期にだけ外に出てお散歩をするのです。  王様方のお出ましでございます。  我々下々の者は、王様の行く手を遮ってはならぬが掟。  ゆえに通路の端にぴたりと張り付き、ゆったりとお散歩を楽しまれる王様…

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ぷにぷにメロン【冬の鴨シー#4】

 鴨川シーワールドにはディスカバリーガイダンスという、動物とのふれあい体験ができるプログラムがあります。シャチのキス、イルカにタッチなど、種類は豊富。  その中から、今回我が家は「水族館まるごとウォッチング」に参加しました。平日だったので、抽選もなくチケットが買えたのです。  この「水族館まるごとウォッチング」は、バックヤードを見学させてもらえる素敵なプログラム。  まずは動力室や浄水施設などを係員のかたの説明とともに見てまわり、トロピカルアイランドのバックヤードへ。  ここではバックヤード側からの館内の眺めを拝ませてもらいました。いつもの見学を観客席からの眺めとすれば、これはス…

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ベルーガと愉快な仲間達【冬の鴨シー#3】

 かねてよりベルーガとネズミイルカが住んでいるマリンシアター。  今回、そこに新たな住人が増えていました。  ハセイルカのカペラ。  前回、我が家が鴨川シーワールドを訪れたとき、イルカの海でクチバシをぱくんぱくん鳴らし続けていた、あのハセイルカです。  あのときの気ままな様子から、芸をするのには向かないイルカなのかと何となく思っていましたが、いやいやどうして。トレーナーさんがカペラを紹介するときには、ちゃんとガラス面まで寄ってくるお利口さんでありました。  一方、先からの住人であるネズミイルカはと言えば、これが相変わらず気ままで。  下の写真は、目が見えなくてもエ…

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ラン、2歳【冬の鴨シー#2】

 今日、2月25日は鴨川シーワールドのシャチ一家の末娘、ランの2歳の誕生日です。  おめでとう~♪  我が家が訪れたとき、ランは両親のビンゴ、ステラとともにサブプールにいたので間近に見ることは叶いませんでしたが、遠目には元気に泳ぐ姿を見ることができました。  上の写真は、トレーナーさんにおやつをおねだりするラン。  このときは魚をもらっていたようですが、まだお母さんのおっぱいも飲んでいるそうです。大きいけど、まだまだ赤ちゃんなんだな~。  ちなみに、手前に写っているのがお母さんのステラ。  前に行ったときは、いつもステラのお腹にくっつくようにして泳いでいたランですが、…

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鯱【冬の鴨シー#1】

 暑いね……という言葉が思わず漏れてしまう陽気のなか、鴨川シーワールドに行ってきました。  いつもは寒さから私の頭を守ってくれる毛糸の帽子が、陽射しを避けるのに役立ちました。  さて、鴨シー到着後、真っ先に見たのはシャチのショー。  出演していたのは、オスカー、ラビー、ララの3頭でした。  上の写真はオスカー(向かって右)とララのジャンプ。  逆光になってしまったのが残念。  下の写真はオスカーのリフト。  後ろで待機しているのはラビー。  そして、オスカーとララによるダブルスカイロケット。  昨年の10月に行ったときはオスカー以外の5頭がショーに出てい…

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冬の夏空

 先週の土曜日の空。  普通に寒い日でしたが、空には夏のような雲が。  冬でもこんな雲が見られるなんて知らなかったなぁ(って、前にも思ったような気がするけど……まあいっか)。

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淋しい紅梅

 昨日アップした蝋梅のすぐそばに、紅梅の木があります。  これが何だか変な木で。  去年も同じことを書いたのですが、蕾が見えず、枯れ木に取ってつけたようにポコポコと花が咲いているのです。  今年は、咲きかけ、みたいな花も見えますが、やっぱり何だか不自然。  この場所の陽当たりの悪さと関係あるんだろうなぁ、と適当に納得していますが……  それにしても、ちっとも春の訪れを感じさせない、見るだに淋しいような切ないような物悲しさを誘う梅の木であります。

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