2007年07月31日

「僕らは星のかけら」

 これは面白い本だっ!
 と、旦那さんが絶賛したので読んだのですが……科学的素養に欠ける私には難しすぎました。

 原子はどこから来たかを探り続けた、古代から現代までの研究者たちの列伝です。
 これを一冊読むと、科学者たちがどんな研究をして原子の謎に迫って行ったかがわかります。
 わかるはずです。
 私にはよくわからなかったのですが……orz

 何と言うかもう、そもそもの立脚点からして違うという感じ。
 原子を語る上での基本的なことが何もわかっていないので、こんな実験をしてこんな発見をした、と言われても驚くことすらできない私。
 ベリリウムとか言われても、「何それ美味しいの?」みたいな感じですから。
 あー、情けないっ。

 それでも一所懸命読んだのですが、気になってしまうのは研究内容よりも研究者の人となりのほうだったりして。
 たとえば、フランシス・アストンという科学者はもともと、世界中を旅してはスキーをしたりサーフィンをしたりというお金持ちの道楽者だったのだそうです。
 それがケンブリッジ大学でトムソンという科学者の助手になったのをきっかけに、科学の研究に一生を捧げることになったのだとか。
 本に書いてあるのはこれだけなのですが、私としてはそんな道楽者がどうして科学者に転身したのかという、そっちのほうを詳しく知りたいと思ってしまうのです。

 わからないところは旦那さんに教えを乞いながら読んだのですが、いやはやどうにもさっぱり。
 わかったのは、ヘリウムは地球上にはほんの少ししかないということ。
 それを聞いても「じゃあ、ヘリウム吸って『ドナルドダックの声!』とか喜んでる場合じゃないじゃん」という感想しか出てこなかった私は、正真正銘の大バカ者かもしれません。

 私には難しすぎましたが、原子とか陽子とか中性子とか、ビッグバンとか恒星とかに興味がある人にはきっと面白いのだろうと思います。
 あー、私もビッグバンと恒星には興味があるんですけどねー。
 原子とか中性子のほうがさっぱりだったので……orz

4797332441僕らは星のかけら
原子をつくった魔法の炉を探して (SB文庫)

マーカス・チャウン(著) 糸川 洋(訳)
ソフトバンククリエイティブ 2005-09-23

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2007年07月30日

偽物登場

 昨日、旦那さんと買い物に行ったときのこと。
 スーパーの片隅にガチャガチャがいくつも並んでいるのを見て、「ちょっとやってみようかー」などと言ったのです、私。
 いま考えると、どうしてそんな気になったのか謎。
 出来心と言うか魔が差したと言うか、そんな感じです。

 で、旦那さんに100円渡してやってもらいました。
 やりたがったのは自分なのに、なんで旦那さんにやらせたのかも謎。

 さて、ごろーんと出てきたカプセルの中に見えたのが、下の写真。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

 これを見て、おお!(゚∀゚) となった私。
 急いで反対側を見ました。
 そしたら。
○| ̄|_

 ダレダオマエ…… ○| ̄|_
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posted by nakaji at 15:42 | Comment(0) | TB(0) | 雑記>身辺雑記

2007年07月29日

メガネ新調

 何年かぶりに眼鏡を新調しました。
私のお眼鏡に適った眼鏡(笑)

 手前のが私、後ろのは旦那さんの眼鏡。
 旦那さんのフレーム、きりっとしててカッコいいです。
 私は迷った末、ほわんとしたピンクのフレームにしました。

 どっちにしようかすごく迷ったのが、同じデザインの色違い。
 ブラウン系なのですが、掛けてみたらこれが何かちょっと賢そうに見える。
「賢そうに見えるっていいよねえ。エヘヘ……」
 と、ずいぶん心惹かれたのですが、まあ今さら賢そうに見せかけたところで誰も騙されてくれないだろうし。無意味だろっつーことで。

 視界良好。
 ちょっと度数が上がってしまったけど、両眼で0.9が見えるようになりました。快適。
タグ: 日記 眼鏡 
posted by nakaji at 14:51 | Comment(4) | TB(0) | 雑記>身辺雑記

2007年07月27日

アザミにはすまないと思ってる

 昨日に引き続き、いつかどこかで(半月くらい前に近所で)撮った写真です。
アザミ

 アザミ。
 漢字で書くと、薊。

 この「薊」という文字が、どうにも嫌でなりません。
 アザミにはホント申し訳ないのですが。

 まるでゲシュタルト崩壊を起こしたかのように、私はこの文字を文字と認識することができません。
 文字に見えません。

 なんでかなぁ……
 物凄く不自然と言うか、落ち着かないと言うか、アンバランスな感じがします。

 草かんむりの下の「魚」がゴチャゴチャッとしているわりに、その隣の「リ」みたいな部分(何と呼べば良いのかわからない)が単純すぎるから、バランスが悪く感じるのでしょうか。

 よくわからないのですが、とにかく「薊」という字は好きになれません。
 ごめんね、アザミ。
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posted by nakaji at 16:32 | Comment(0) | TB(0) | 写真随想録>植物

2007年07月26日

猫じゃらし

 撮るだけ撮って、すっかり忘れていた写真を発掘。
 いつかどこかで(半月くらい前に近所で)撮った猫じゃらし。
狗尾草

 猫じゃらしの別名をエノコログサと言う(逆か?)のは知っていましたが、これ、漢字だと「狗尾草」と書くのですね。
 穂の部分が子犬の尻尾に似ているのでこの名がついたそうです。
 なるほど「エノコロ」は「犬ころ」なのね。

 犬だの猫だの、面白い草です。
posted by nakaji at 16:25 | Comment(0) | TB(0) | 写真随想録>植物