2006年11月30日

王様の道は楽な道

 「王道」という言葉があります。
 旦那さんが教えてくれたのですが、これ、「近道」とか「楽な方法」という意味なのだそうです。

 辞書を引くと、たしかにそう記されていました。
 本来的なと言うかスタンダードなと言うか正しいと言うか(ああ、的確な言いかたが見つからない)、そうしたやりかたのことだと思っていたのでびっくり。

 だって、「王」の「道」ですよ。
 そりゃあ立派な、偉そうなものだと思っておりました、はい。
 そうじゃなくて、王様の御通りになる道だから、近くて楽なのですね。

 もっとも、私が思っていたのに近そうな意味も「王道」にはあるのですが、それは「仁徳を本とする政道をいう」とのことなので、政治に限った話のようです。

 ううむ。勉強になるなぁ。
 私もわりと辞書を引くほうだと思っていたのですが、わかっている(つもりの)言葉をわざわざ引いて確かめることはあまりしないので……
 いかんですね。これからはもっと辞書を引こう。

 ちなみに、
「書くことがない日は、旦那さんの仕込んでくれたネタを書くのが私の王道」
 というのは正しい使いかた。
タグ: 言葉 日本語 
posted by nakaji at 17:04 | Comment(2) | TB(0) | 雑記>言葉

2006年11月29日

今日はあったか

 週末からずっとぐずついていた天気がようやく回復。
 気持ちいい……のですが、青空は見えません。
 陽射はあるけど、空は真っ白。

 空はそんなですが気温は急上昇で、もう11月も末だというのに今日は窓を開けて過ごしました。
 それなのに室温は25℃を超え、もしかして暖房入れっぱなしだった? と焦ったほど。
 夕方になったらさすがに冷えてきましたが。

 というワケで、夕方の空。
夕焼け
 夕焼けモードで撮ったせいか、午後4時とは思えぬ雰囲気になってしまいました。

 今日はホントに気持ちの良い日和でした。
 なのにワタクシってば朝から頭痛で……
 いや、頭痛自体は珍しくも何ともないのですけれども、鎮痛剤が珍しく効かなくて……つらい。
 6時間経たないと次が飲めないので、つらいですぅ。
 明日までにメインサイトを更新しなくちゃならんのに、頭が痛くて何も考えられーん。
タグ: 写真  夕焼け 
posted by nakaji at 16:50 | Comment(0) | TB(0) | 写真随想録>空

2006年11月28日

高い土鍋率

 転居の際に梱包して以来、数年間ずーっと梱包されっぱなしだった土鍋を、何週間か前にようやく出しました。

 以降、我が家の土鍋使用率が急上昇。
 仕舞う暇もないほどに大活躍。
 白菜と豚肉の重ね蒸しやら永谷園の煮込みラーメンやら作っておりますです。

 ああ、そういう意味では土鍋使用率と同じくらい、今年は白菜摂取率も高いんだなぁ。
 煮込みラーメンにも白菜たっぷりいれますし。

 今は白菜が異様に安いので良いですね。
 この前、1/4株を28円で売っていてすんごく驚きました。
 安いうちに白菜たくさん食べておこうっと。

 ……って、土鍋の話ではなくなってしまいました。
 でも、我が家では既に土鍋と白菜はセットみたいなものになっているから、いいのか……な?
 ま、いいことにしておきましょう。
posted by nakaji at 16:08 | Comment(0) | TB(0) | 雑記>飲食物

2006年11月27日

「春にして君を離れ」

春にして君を離れ
アガサ・クリスティー
中村 妙子(訳)
4151300813
 私の中で「名作」は2種類に分けられます。
 ひとつは「何度でも読み返したい名作」。
 もうひとつは「二度と読みたくない名作」。

 後者はもちろん少なくて、今までは小野不由美氏の「屍鬼」だけだったのですが、このたびクリスティの「春にして君を離れ」が加わりました。

 高校生の頃、クリスティにハマり、特にミス・マープルのシリーズが好きで読み漁ったのですが、これを読むのは初めて。
 なぜなら、これはミステリじゃないから。

 ミステリじゃないけど、怖い話です。
 裏表紙には「ロマンチック・サスペンス」と銘打たれています。

 果てしなく身勝手なくせに、自分はいつだって家族のことしか考えていないのよーと自信満々な中年主婦が主人公。
 何でも自分に都合よく脳内変換。
 おかげさまで本人の人生はバラ色。
 アタクシってば素晴らしい良妻賢母!
 (この辺がロマンチック? 違うか)

 そんな主人公ジョーンの回想を主軸に物語は進んでゆきます。
 そして回想とともに、ジョーンの満々だった自信が揺らぎ出します。
 (ここらへんが、たぶんサスペンス)

 ひどい話だ……というのが、読み終わって最初に出てきた言葉でした。

 本書の解説者は、彼女をそのままにしておいた家族にも非はあるというようなことを書いていますが、それはどうかなぁと私は思います。
 たしかに一理あるとは思うのです。
 思うのですけれども、「これは何を言っても無駄だな」と思わせる人というのは確実にいるのです。
 苦言も忠告も言うだけ無駄、言ったところで自分が嫌な思いをするだけだ……と、すべてを諦めさせてしまうような人が。
 まあ、そこで諦めてしまうのが悪いと言われたら返す言葉もありませんけれども。
 私は家族に同情するなぁ。解説者の指摘する非も含めて。

 これは物凄い名作です。
 でも、もう二度と読みたくありません。
 ひどいし怖いし哀しすぎる。
 何より、読みながらどうしても自分自身に目を向けざるを得ないのがつらい。

 そう。この作品を忌避してしまうのは、私のなかにジョーン的な部分がないとは言えないからに他なりません。
 そのジョーン的な部分を、私以外の人たちはどう見ていたのだろうと思うと、激しく憂鬱になります。
 これ以上、私のなかのジョーンが肥大しないよう気をつけようと、そう思わせてくれたこの作品に、私は感謝します。
 でも、もう二度と読まない。
posted by nakaji at 17:04 | Comment(0) | TB(0) | 読書記録>フィクション

2006年11月26日

可愛すぎるよ、ポッチャマ

 何気なく立ち寄ったゲーム屋で、DSのポケモンのデモを流していました。
 そこに映し出されたペンギン型モンスターにひと目惚れ。
 ワタクシのみならず、旦那さんまでひと目惚れ。

 ヤツの名は、ポッチャマ。

 ポッチャマの名を記憶し、玩具屋のポケモンコーナーに突進する私。
 そこに高さ30cmほどのポッチャマのぬいぐるみを発見。

「か、かわええ……(*´д`*) 」
 でも、正直言って、ちょっとデカい。
 もっとちっちゃいやつでいいのに。
 旦那さんも「買ってもいいが、デカいなぁ」と。

 結局、小さいサイズの人形は見つからず、wiiのポケモンを買おうと心に決めて帰宅。

 その後、調べてみたところ、あのぬいぐるみは1/1スケールだったらしいことが判明。
 実物大だったのかぁ。
 かわいいよ〜。ポッチャマかわいすぎるよ〜。
 しばらくの間、ポッチャマでハァハァしてしまいそうです。

B000K206HKポケットモンスター
ポケモンぬいぐるみ DP 1/1 ポッチャマ

タカラトミー 2006-11-16

by G-Tools
タグ: ポッチャマ 
posted by nakaji at 16:07 | Comment(0) | TB(0) | 雑記>その他