2006年10月31日

一応ゆく

 ネットでたまに「一応」を「いちお」とか「いちよ」と書いている人を見かけます。
 そう言えば、私の中学時代の友人は「いちを」と書いていました。

 「いちを」はさすがに誤表記だとわかるのですが、「いちお」とか「いちよ」は方言だったりするのかなぁとちょっと思ったり。
 いや、最初は間違っているのだと思っていたのですが、何かこう、考えれば考えるほどワケのわからない深みに嵌まってゆく感じで、「もしかして方言?」と。

 調べてみたところ、けっこうこの件について書いている人がいて(やっぱりみんな気になるんだ!)、そのほとんどは誤表記であると結論づけていました。
 でも、方言だと言う人もちらほら。
 実際のところどうなんでしょう? 気になります。

 ……と、いうようなことをつらつら考えていて、ふと不安になったことがありました。

 私、「いく」を好んで「ゆく」と表記するのですけれども、これも間違っていると思われちゃったりしているのかなぁ、と。
 そんなことを考えているうちにまた深みに嵌まって、「ゆく」って本当は間違い? とか思い始めちゃって。

 慌てて辞書を引きました。
 奈良・平安時代から「いく」と並存、と書いてありました。
 むしろ「ゆく」のほうがメジャーな存在だった時期もあったというようなことも書いてありました。
 良かったぁ。間違いじゃなかった。
 ほっとひと安心。
タグ: 日本語 言葉 
posted by nakaji at 16:41 | Comment(2) | TB(0) | 雑記>言葉

2006年10月30日

間違い電話

 実はけっこう前の話。

 滅多にならない家の電話が鳴った。
 ナンバーディスプレイを見たら知らない番号だったけど、とりあえず出てみた。
 その途端。

 相手は「もしもし」も言わず、いかにも姑な声&口調で、
「マサコさん!?」
 と言った。

 びっくりした。
 テレビドラマかと思った。
 それくらい典型的な「嫁をいびる姑」の口調だった。
 現実にこんな言いかたをする人がいるんだなぁと、妙に感心してしまった。

 とりあえず私はマサコじゃないので「違います」と言うと、相手は咎めるような口調のまま「あらごめんなさい」と言って切った。

 夜、仕事から帰ってきた旦那さんにその話をしたら、
「お義母さまっ!? って言えばよかったのに」
 と笑っていた。
 そうか、その手があったか。
 じゃあ次はそうしようと思っているのだけれども、残念ながら掛かって来ない。

 ちなみに私の義母は私を「nakajiちゃん」と「ちゃん」付けで呼んでくれる。
 私は義母を「おかあさん」と呼んでいる。
タグ: 日記 
posted by nakaji at 16:44 | Comment(0) | TB(0) | 雑記>身辺雑記

2006年10月29日

新・世界七不思議

 ブログ2周年を期に「これからはサボるぞ宣言」をしたのですが、それ以来、旦那さんが物凄い勢いでネタを提供してくれるようになったのでサボる暇がありません。
 どうやら私をサボらせない作戦のようです。あひゃひゃ。

 そういうわけで、今日は旦那さんからのネタをひとつ。

 「新・世界七不思議」の最終候補地に清水寺が選ばれたという件で、旦那さんがその投票をやっているサイトを見に行ったんだそうです。
 私は行きませんよ。だって英語サイトなんだもん。
 いちいち辞書引かないことには読めないし、そんなことするのは面倒臭いから読むなら翻訳サイトにかけちゃうし、そうして訳された変な日本語読んで、ぶわぁ〜はっはっは! とか笑っているうちに本来の目的を忘れてしまうのがオチです。

 と言うか、私の場合、この話を知ったときに「清水寺って何か不思議なの?」とか思ってそれで終わりでした。
 実際は「不思議」というより「驚くべき建造物」が対象なんですね。
 断崖絶壁にせり出すようにして建っているのが凄いらしいです。

 で、そのサイトを見に行った旦那さんが言うには、清水寺は他の候補地に比べて地味すぎると。
 たしかに、他の候補地であるストーンヘンジやモアイやピラミッドに比べるとインパクトなさすぎでしょう。知名度については知りませんが。

 更に、候補地それぞれに説明がついているのだそうですが、その説明が微妙に間違っていると。
 清水寺の説明のなかに、他の重要な作品(で訳はいいのかな?)として寺院の名が挙がっているのですが、それが「Higashi Nonganji」と「Nishi Hoganji」。
 これ、東本願寺と西本願寺だと思うんですけどー。
 もしかしたら「ノンガン寺」と「ホガン寺」があるのかもと、旦那さん、調べてました。
 なかったです。とりあえず検索しても見つかりませんでした。
 いや、「Hoganji」のほうは法巌寺と補岩寺がありましたが、場所は伊丹と境港。関係ないよねえ。
 つーことで、たぶんスペルミス。
 誰か直してあげてー。

 これで大丈夫なのかい、と旦那さんは心配そうです。
 また、旦那さんは「世界七不思議と言えば大航海時代のロマンなんだから、黄金の国ジパングっつーことで、金ぴかの金閣寺にすれば良かったのに」とも言っています。
 派手だし、それはいいかも。
 と思ったものの、でも金閣寺は再建してるからねー、それでダメだったのかもねー、と答えた私でした。もちろん真偽のほどは不明。

 結果は来年の7月7日に発表だそうです。


 本題とはまったく関係ありませんが、西本願寺のサイトの写真(金木犀)がうちのブログと似ていてびっくりしました。私、パクッてないよ(笑)
posted by nakaji at 16:17 | Comment(0) | TB(0) | 雑記>その他

2006年10月28日

世界一の栄冠

 MLBワールド・シリーズ。
 田口壮選手が所属するセントルイス・カーディナルスが4勝1敗で勝利!
 わーい♪
 カーディナルスは24年ぶり10回めのワールドチャンピオンだそうです。

 昨年のワールドシリーズの記事で、田口選手にチャンピオンリングを手にしてほしいなぁと言うようなことを書いたのですが、実現して嬉しいです。

 数年前、3Aとメジャーを行ったり来たりしているのを見ていたので、私の中の田口選手のイメージは、失礼かもしれませんが「苦労人」。
 それが今シーズン、特にワールドシリーズでは大活躍でした。
 いや、めでたい。

 我が家では「田口がウイニングボール取ればいいのにねー」などと言っていたのですが、生憎と言うか何と言うか、最後は三振でした。
 「ウイニングボールを取った初の日本人」にはなりませんでしたが、Wikipediaによると、田口選手は「世界一が決まった瞬間フィールドに立っていた初の日本人」だそうです。

 ところで、本題から逸れますが、田口選手って童顔ですよね。
 日本人の、それもかなり童顔の部類に入る私の目から見ても相当若いです。
 とても37歳には見えません。高校生で通るんじゃないの? とか思うこともあります。
 外国の方には彼が何歳くらいに見えるのか、ちょっと興味があります。
posted by nakaji at 16:37 | Comment(2) | TB(0) | 雑記>スポーツ

2006年10月27日

浴室の鏡

 こまめに手入れをしているつもりだったのに、いつの間にやら浴室の鏡の曇りが取れなくなってしまいました。
 これはもう、ある程度年月が経つと仕方ないものなのかなぁと諦めていたのですが、そんなとき、みかんの皮がいいという話を聞きました。
 みかんの皮が油膜を取ってくれるのだとか。
 あと、水で薄めたお酢やクエン酸は水垢を落とす効果があるので、これもいいらしい。

 というわけで、早速ゴシゴシしてみたのです。みかんの皮で。
 みかん(Sサイズ)4個分の皮を消費して擦ったところ、驚くほどの効果はなかったものの、かなりマシになった感じ。
 何回かやったら綺麗になりそうな感触がありました。

 一旦、水で鏡を洗い流し、続けて今度は水で薄めたお酢をスポンジにつけて鏡を擦りました。
 しかし、これはイマイチ効果の実感なし……ちょっと綺麗になったかな? そうでもないかな? みたいな。

 そして最後。
 浴室の鏡の取扱説明書の手入れの項目にある「月に一度のカビ○ラー」をしました。
 そしたら。
 また曇っちゃった……orz

 なぜ〜? なにゆえ〜? Why〜?
 このときの私のがっくり具合を言葉にするのは大変難しいです。
 もう意気消沈。
 その日の夜なんてもう、お風呂で鏡を見るのが憂鬱で。

 で、憂鬱になりながら顔を洗ったときに、ふと思ったのです。
 私が愛用している洗顔パウダー。
 この微粉末が、もしかしたら重曹と同じ研磨効果を発揮してくれるのではないか、と。

 やってみました。
 塗れた手にパウダーを取り、顔を洗うがごとく鏡をごしごしと。
 そして、ザーッとシャワーで流したら。

 ペカーッてなった!
 なんかもう、新品みたいにペカーッ!

 このときの私の喜びっぷりも言葉にするのは大変難しいです。
 もう意気軒昂(?)。
 乾くと小さな輪染みがポツポツ見えちゃいますが、そこは今後、お酢でちょこちょこ掃除してゆくってことで。

 100%洗顔パウダーのおかげなのか、その前にみかんの皮やお酢で擦ったからこその結果なのかは不明ですが、以来、お風呂で顔と一緒に鏡も洗う毎日です。
タグ: 日記 
posted by nakaji at 17:35 | Comment(0) | TB(0) | 雑記>身辺雑記