2005年09月30日

本棚バトン

 メロ友toneさんのブログno books no lifeで非常に興味深いバトンをやってらっしゃったのでもらって来ました。

 その名も本棚バトン。
 早速やってみましょう。

◆お部屋にある書籍数

 私の蔵書+旦那さんの蔵書+マンガ+攻略本で、1600〜1700冊。

我が家の本棚

◆本の収納方法

 全部本棚に収まってます。
 って言うか、本棚スカスカだし。

◆実際の写真、ブクログ等

 写真はこちら→
 我が家の自慢の本棚です。
 この向かい側にも本棚があって、そこには主にマンガが入ってます。

◆本棚に対する思い入れ、理想等

 書庫というモノに憧れていて、今の家に越して来てそれを実現できました。
 ひと部屋まるごと書庫にしている今が理想の状態です。

◆バトンを渡す人

 興味ある方、ぜひどうぞ〜。
(無理にとは言わないけど、できればさねちゃん受け取って♪ さねを家の本棚は壮観に違いない!)
posted by nakaji at 11:53 | Comment(7) | TB(2) | 雑記>その他

2005年09月29日

肖像権と著作権

 シアトル・マリナーズのイチロー選手が、写真を無断で使用され、肖像権を侵害されたとして台湾のスポーツ用品会社を提訴したそうです。

 この件はwebのことではありませんが、肖像権や著作権の侵害については、ブログ等web上でサイトを運営している人にとって他人事ではない問題です。
 いや、私が侵害されるという意味ではないですよ、もちろん。侵害するほうになってしまう可能性があるという意味で。

 つい昨日も、無断で撮影された写真をサイトに掲載されたとして訴訟を起こした女性が勝訴したというニュースがありました。(ファッション紹介サイト「無断掲載は肖像権の侵害」

 実は私も以前、著作権侵害にあたると思われることをしてしまったことがあります。
 メインサイトのほうで夏祭りの写真を何枚か載せまして、その中の1枚に綿菓子の袋がずらっと並んでいる写真があったのです。
 私としては「綿菓子」を撮ったつもりなのですが、綿菓子の袋には「著作物」である絵(ピ○チュ○だとか、ネズミの会社の人魚姫だとか)が、でかでかと描かれているわけです。
 で、これってもしかしたら著作権侵害かしら? と。
 いろいろ調べたのですが、いまいちよくわからない。「綿菓子の写真」なんだから良いような気もするし、でもキャラクターが写ってるのはまずい気もする。
 ただ、ネズミの会社がそういうことにすんごーくうるさい会社だということはよくわかったので、結局その写真は掲載したページごと削除しました。誰も気づきませんでした。

 著作権法違反は親告罪ですが、違法行為は違法行為。訴えられなければやっていいというものではありませんから。大丈夫かなぁダメかなぁと気に病んでいるくらいなら、載せないほうが気が楽です。私の写真なんてもともと大したモノではないわけですし。
 個人のサイトで非営利なのだからいいじゃないかと言いたいところですが、生憎と著作権法は営利・非営利を切り分けてはいないそうです。
 認められているのは「私的利用」であり、不特定多数が見る可能性のあるwebサイトに掲載することは「私的利用」にはあたらないとされているようです。

 自分がそうだったから言うわけではありませんが、著作権や肖像権の侵害をしている人は、ほとんどが「そんなつもりはない」のだと思います。

 たとえば、ネズミーランドで撮った写真をブログに載せる。
 これはもう、載せたいと思うのは当然です。楽しかった思い出ですもの。ネズミやアヒルと写真を撮れた日にゃあ尚更です。
 しかし、これは著作権法違反なんだそうです。建物にも著作権があるのでお城の写真もダメ。パレードとかで踊ってるお姉さんを載せるのも肖像権の侵害だそうで。
 ただ、ネズミーランドの了承を得ていれば何の問題もありません。と言っても、ネズミーランドが一般人に許可することはまずないだろうと思いますが……

***誤解を招く表現だったかもしれないので補足***
 何でもかんでもダメということでは(たぶん)ありません。
 著作物の属性が写真の中で「従」ならば良いとか、解釈の仕方もいろいろあるようなので、詳しくは下記の参考リンクをご覧くださいまし。
***補足ここまで***

 あと、よく見かけるのが、TV画面のキャプチャを載せる。
 TV番組の著作権は基本的にテレビ局が持っているので、無断でキャプチャ画像を載せるのはれっきとした著作権侵害だそうです。
 更に、そこに個人を特定できるような形で人が映っていれば肖像権侵害も追加。
 各テレビ局のホームページに著作権についての記載がありますが、TBSが一番わかりやすく書いてあると思うので、下記に参考リンクとして張っておきます。

 あ。そうそう。私はときどきメロメロパークの画面をキャプチャしてブログに載せていますが、これについては運営者に問い合わせ、
「キャラクターの改造はしないということと、営利目的でなければ問題ないとしております」
 という回答を得ておりますです、はい。


《参考リンク》

社団法人 著作権情報センター【著作権Q&A】

社団法人 日本音楽事業者協会【肖像権Q&A】

TBS【著作権とリンク】

しゅんしゅんの著作権講座

ブログ著作権ガイド
posted by nakaji at 18:31 | Comment(2) | TB(0) | サイト運営>ブログ/サイト

2005年09月28日

トラックバックと言及リンク

 昨日、seesaaブログでスパム対策強化のメンテナンスが行われ、これによりコメント及びトラックバックに承認機能が追加されました。
 管理人の承認がなければコメントやトラックバックがブログ上に表示されない、というものです。

 コメントスパムは今まで数えるほどしか来たことがないので承認機能は使用していませんが、トラックバックのほうは早速使用しました。
 と言うワケで、当ブログへのトラックバックは、投稿後すぐには反映されませんのでご承知おきください。
 なんか検閲みたいで気が引けなくもないですが、スパム撲滅のため(大袈裟)ご協力くださいませ。
 ……って、ウチにくるトラックバックってほとんどスパムなんですよね。ははは……orz


 さて、ついでと言ってはなんですが、トラックバックのお話を少し。

 トラックバック(以下TB)について、TBを送る先へのリンクは必要かと言った議論を見かけることがあります。
 これについては私、リンクは必要であるという見解を持っています。
 TBというのは「私も同じ話題で記事を書きましたー☆」ということを知らせるためのものではなく、「あなたの記事を私のブログで取り上げました」ということを知らせるための機能です。
 TBしたからリンクするのではなく、リンクしたからTBする。TBとは本来そうしたものである。ゆえにリンクは必要である、と思っているわけです。

 しかし、リンクさえ張ってあればいいというものでもないわけで。

 以前、同じ話題を取り上げているとも言えないような、単に使用した単語が同じだけというようなレベルのTBをされたことがあります。
 私の場合、そういうTBは基本的に即削除なのですが、困ったことにこのときはうちの記事へのリンクが張ってあったのです。記事の最後に、TB送信先みたいな感じで複数のアドレスが列挙してあるという……
 もうね、スパム扱いされないためだけにリンク張ったっていうのが見え見えなのですよ。リンク張ってありゃ文句はないんだろ、みたいな心根が透けて見えるようで非常に不愉快でした。

 TBにおいて肝心なのは、「リンクすること」よりもむしろ「言及していること」ではなかろうかと私は思います。
 相手の記事について言及していれば、その記事に対してリンクを張るのは、ことさら必要か不要かを問うまでもない、ごく自然な流れだと思うのです。

 もちろん、言及すると言っても、深い洞察だの鋭い批判だのをする必要はないです。そんな、自分に出来ないことを人にしろなんて言いません。
 要は、話題が同じだっていうだけでTBを送るのは勘弁してくださいね、リンク張ってあればいいってものでもないですよ、ということです。

 そういうTBでも、記事が面白かったり、他の人はこの話題についてどう書いているのかしらと私が興味を持っている場合には受け付けることもあるかと思いますが、それ以外は遠慮なく削除させていただきますのでご了承くださいませ。
posted by nakaji at 16:03 | Comment(3) | TB(0) | サイト運営>ブログ/サイト

2005年09月27日

ありえなーい!

 プロバイダのwebスペースでメインサイトを運営しているワタクシですが、昨日の夕方から突然そのメインサイトが見られなくなってしまいました。
 トップページの代わりに「このサイトは只今制作中です」とかいう文言がいろいろな言語で表示されているのです。
 何ですかこれはー! とオロオロしているうちに、ふと気がつくとメールも使えなくなっているではありませぬか。

 サイトのほうはまあ、お客様の少ない零細サイトですから問題ないっちゃ問題ないのですが、メールが使えないのが痛い。
 って、メールも滅多に来ないんですけど。しかし、こういうときに限って大事なメールが来ないとも限らないわけで。
 どーなってるんだー! と、プロバイダのサイトを見に行ったところ、なんとそこも同じ状況。
 しかも、「このサイトは只今制作中です」を表示しているページに記された英文を見ると、どうも「このドメインは○○社が登録している」と読める。そしてこの「○○社」はプロバイダの社名ではない。

 これってもしや……いや、私も詳しくはないので断言はできないのだけれども……しかし素人目に見てもこの状況は……

 ドメインが失効しているとしか思えない。
 ……更新し忘れ?

 って、そんなのアリかー!!
 プロバイダがドメイン失効するってどういうことですか……
 あり得ないでしょ、それ。
 って言うか、あってはならないことでしょ。

 まあ……おかげさまでうちはDNSの浸透が早かったらしく、今日の昼前には繋がるようになりましたが、それでも18時間は繋がらなかったわけで。
 きっと、まだ繋がっていない人もいるのでしょう。48時間くらいかかる場合もあるらしいですし。
 まったくもって困ったものです。ふぅ。

*** 追記 ***
 もしも昨日から今日にかけて私にメールをくださった方がいらっしゃったらごめんなさい。
 届いてません。

*** 更に追記 ***
 今回の騒動が取り上げられていました。
  → INTERNET Watch
posted by nakaji at 15:24 | Comment(2) | TB(0) | サイト運営>ブログ/サイト

2005年09月26日

「百器徒然袋−雨」

百器徒然袋-雨
京極 夏彦
講談社
4062751801
 薔薇十字探偵シリーズ(勝手に命名)第一弾。
 作者が自分の作品で遊んでどうする――みたいな声もあるようですが、私は榎木津好きだから良し。って言うか、面白ければ何でも良し。

 本書には3篇が収録されていますが、どれも単体で文庫1冊分の厚みがあります。でも、京極本にしては薄いほうです。
 分冊文庫化の際には3分冊されることでしょうが、どうせ読むなら分厚いのを読んでほしいファン心。
 ただ本を読むだけで二の腕が鍛えられる京極本。素晴らしい。

 京極堂シリーズと同様、薀蓄満載ですが、あくまでも主役は榎木津。なので雰囲気はかなり違います。
 ノリが軽い分、京極堂シリーズよりは読みやすいですし、何より榎木津大暴れ。壊す壊す。3篇ともに何かしら壊してます。さすが破壊の神様。
 破壊によるカタルシスを味わいたい人は(笑)ぜひどうぞ。

 私はこれから続編の「百器徒然袋−風」を再読いたします。
posted by nakaji at 16:24 | Comment(4) | TB(0) | 読書記録>フィクション