2005年05月31日

追悼

 昨日、二子山親方がお亡くなりになりました。55歳だったそうです。

 私がまだ赤ん坊に毛が生えた程度の子供だった頃、私の実家は阿佐ヶ谷で飲食店を経営していたらしいのですが、その店に、当時貴ノ花関であった二子山親方がいらしたことがあったんだそうです。
 で、二子山親方は、幼い私を抱っこしてくださったんだそうですよ。

 昔は「お相撲さんに抱っこしてもらうと丈夫な子に育つ」という言い伝えがあったらしくて、それでお願いしたのでしょう。
 私はまだ物心がついていなかったので、そのときのことはまったく憶えていませんが、
「あんたは貴ノ花に抱っこしてもらったのよ」
 と、母親に何度も言われたものです。

 何しろ昭和の名大関ですから、私も憶えていないとは言え、けっこう自慢に思っていたりしました。
 縁とも言えないような縁ですし、私は相撲のことは詳しくありませんけれども、そういうことがあったおかげで、二子山親方にはずいぶん親しみを感じていたのです。
 だから、何だかこう、他人事なんだけれども他人事ではないような、遠い親戚のおじさんが亡くなったと聞かされたような、そんな気持ちがしています。
posted by nakaji at 16:39 | Comment(2) | TB(0) | 雑記>スポーツ

2005年05月30日

ご利用は計画的に

 サイト内の整理をしています。
 いつの間にかファイルの量がけっこう増えていて、ここらで整理整頓しないことには先々困ることになると、ようやく気がついたのです(遅すぎ)。

 で、今まで大まかな分類しかしていなかったフォルダを、「小まか」にしましょうと――思ったのはいいのですが、それをやるとファイルに記述してあるパスを全部変えなくてはならず……
 しかし、今やっておかないと、この先もっと大変になるのは火を見るよりも明らかで……

 何事も行き当たりばったりじゃいかん、先々を見据えてやらにゃならんとしみじみ思う雨の午後。

 そんなわけで、ただ今ワタクシ必死です。
 明日中に終わるかしら。
posted by nakaji at 16:22 | Comment(0) | TB(0) | 雑記>身辺雑記

2005年05月29日

名馬の資質?

 馬って綺麗な生き物だよなぁと思ってはいるものの、競馬には何の興味もなくて、連勝だの複式だのと言われても「???」な私ですが、なぜか今日の日本ダービーを見てしまいました。

 2冠を達成したディープインパクト、すっごい速い馬ですねえ。綺麗ですし。三国志好きにはたまらない風貌をしているのも素敵です。

 額の白点、あれはまさしく的ろ(「ろ」は「櫨」の木偏を取ったもの)の印。

 三国志において「的ろ」は乗り手に災いをなす凶馬と言われているのですが、劉備はこの「的ろ」に乗って檀渓を跳び、窮地を脱しています。なので、凶馬と呼ばれた名馬なわけです。
 更に、4本の足が全部白い馬を「四白」と言って、これも凶馬なんだそうですが、ディープインパクトは4本のうち3本までが白いのですよね。

 凶馬の特徴を備えた名馬、素敵です。何だかグッと来ます。
 ディープインパクト、ファンになりそうです。馬券は買いませんが。
 でも、名前がイマイチかなぁ。
 私なら、額の白点から「的ろ」とつけるか、足先が白いのから「くつした」もしくは「ソックス」とつけるなぁ(笑)
posted by nakaji at 16:51 | Comment(0) | TB(0) | 雑記>スポーツ

2005年05月28日

喋った

 3日前からサイドバーに住まわせている謎の生物メロ。マシュマロと名づけたその子に今日、変化が……

 耳が生えました。
 足も生えました。
 頭がもこもこしました。
 豚ッ鼻に磨きが掛かりました。

 なんか、前より可愛くなくなったような……?
 まあ、それはともかく。
 外見の成長に加え、ついに喋るようになったのですー! 何気に嬉しかったり♪
「テレビっ」とか「クリーニングだ!」とか「天下?」とか言っておりました。面白いぞ。
 私の書いた記事から言葉を拾ってくるので、高尚なことを喋らせたければ高尚なことを書かなくてはならないのですが、私に高尚なことなど書けはしないので、バカなことばっかり喋るようになるのでしょう。

 めでたいことにお友達もできましたし、うん、なかなか面白いです、メロメロパーク。

2005年05月27日

水蘚を得た竹

竹の子?
 我が家において「竹ちゃん」の愛称で親しまれているミリオンバンブーが、突然、新しい芽を出し始めました。
 傍若無人に伸びまくる我が家の植物群のなかで、ただひと鉢、静かな成長を続けていた竹ちゃんにいったい何が!?

 いや。実は思い当たるフシはあるのですが。
 先日、ゴムの木くん2号に取り木処置を施したのですが、そのときに使ったミズゴケの余りを竹ちゃんの鉢に敷き詰めたのです。
 発見者の旦那さんによると、「ミズゴケが異様に盛り上がっている部分があったので、取り除いてみたら芽が出ていた」とのこと。
 なので、おそらくミズゴケが、竹ちゃんの眠っていた成長パワーを引き出してしまったのであろうと。
 湿気とか温度とか……よくわかりませんが、何かイイ感じだったのではないでしょうか。

 水を得た魚ならぬ、水蘚を得た竹。
 私たちにしてみれば、「竹ちゃん、お前もか」ですが。

 まあとにかく、芽を出したからには頑張れ、竹ちゃん!